「かたかたと赤き鼻緒や白日傘」の批評
回答者 めいしゅうの妻
添削した俳句: かたかたと赤き鼻緒や白日傘
佐渡さんへ
こんにちは。
ご迷惑おかけしてすみません。
いきさつは、卓鐘さんへのコメントに書きましたので。
佐渡さんはじめ、皆さんには明日改めてご挨拶申し上げます。
よろしくお願いします。
点数: 1
回答者 めいしゅうの妻
添削した俳句: かたかたと赤き鼻緒や白日傘
佐渡さんへ
こんにちは。
ご迷惑おかけしてすみません。
いきさつは、卓鐘さんへのコメントに書きましたので。
佐渡さんはじめ、皆さんには明日改めてご挨拶申し上げます。
よろしくお願いします。
点数: 1
回答者 めいしゅうの妻
添削した俳句: 梅雨明けのいずれ消えたるにはたづみ
イサク様へ
こんにちは。
私も最後になりますので、きちんとご挨拶申し上げます。
(返信して頂けるとは期待いたしておりません。)
道場の多くの皆さんからのコメントでもお分かりのようにイサク氏こそが
この道場にとって必要な人で有る事は明らかで有ります。
俳句を知り、またそれを多くの人に伝え、熱心に指導されていることは重々承知をしております。そして多くの人から慕われてもおります。
座の文学を説き、人とのコミュニケーションを図りながら、俳句の昇華を目指して
居られます。そのような方だからこそ、人の心も是非読んで頂きたかったです。
私のコメント(反論のコメントだったかも知れませんが)をすべて無視してこられましたよね。俳句が座の文学であるとするならば、どうして反論には反論、もしくは正論をぶつけてこられなかったのですか?それが残念でなりません。
無視され続けることの悲哀を味わいましたよ。
今となっては何を言っても詮無いことですが、人を指導するお立場として
言行の不一致なことだけは、くれぐれもご留意ください。
道場内をお騒がせしましたことを深くお詫び申し上げ、責任を取って謹んで退出させて頂きます。
御氏はどうか多くの皆さんがお待ちですので、引き続き道場に残られることを切に
お願い申し上げます。
蛇足とはなりますが、
顔と顔を突き合わせてのコミュニケーションであればこんな行き違いは起らなかったのかなと、ネットの怖さを思い知りました。
点数: 1
回答者 めいしゅうの妻
添削した俳句: 登山道ひらける空に歩を止めず
卓鐘様
このコメントも、もう読んでいただけるかどうか分かりませんが
小生への強い諫言、受け止めさせて頂きます。
自分にとってはちょっとしたボタンの掛け違いから始まったと思います。
どんなに自分を正当化しようと、自分の行為は侮辱罪に相当します。
明日、ご本人およびご迷惑をお掛けしました皆さまにご挨拶はさせて下さい。
そのうえで、死してお詫びいたします。
死してお詫びいたします。
点数: 1
回答者 めいしゅうの妻
添削した俳句: 梅雨明けのいずれ消えたるにはたづみ
イサク様へ
最後のご挨拶です。読んで頂ける事を信じて。
どんなに自分を正当化しようとも私の行為は許されざる行為でした。
多くの方から慕われている御氏を私は侮辱してしまいました。
死してお詫び申し上げます。
ただ明日、お世話になった皆さまに最後のご挨拶をすることだけは
お許しください。
点数: 2
回答者 めいしゅうの妻
添削した俳句: 眉の無き水泳選手夏やすみ
卓鐘様へ
ご本人様からならいざ知らず、部外者のあなた様よりのあの様なお言葉には主人もさぞ打ちひしがれた事と思います。
主人は私が思うにもバカ正直な人でした。権威をかさに上から目線の人間を許さない人でした。しかしその事を人にお伝えすることがへたな人でもありました。
今となってはすべてが詮無きことですが、あなた様のあの最後の一行には本当に
悲しい思いがいたしました。
【炎天やかの日願いし死の知らせ】は、この日の為にお詠みになったのでしょうか。
点数: 0
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