「登山道ひらける空に歩を止めず」の批評
回答者 めいしゅうの妻
卓鐘様
このコメントも、もう読んでいただけるかどうか分かりませんが
小生への強い諫言、受け止めさせて頂きます。
自分にとってはちょっとしたボタンの掛け違いから始まったと思います。
どんなに自分を正当化しようと、自分の行為は侮辱罪に相当します。
明日、ご本人およびご迷惑をお掛けしました皆さまにご挨拶はさせて下さい。
そのうえで、死してお詫びいたします。
死してお詫びいたします。
点数: 1
添削のお礼として、めいしゅうの妻さんの俳句の感想を書いてください >>
そういえば生活の発表週!ま、まさかの、佳作(という名の凡作)いやーほんとまだまだです。
「眼窩底骨折うづく栗の花」
よくできたとは思ってないけど、佳作かー。と。いまいちダメなとこわかるようでわからないので忌憚ないご意見もらえると幸いです。
そしてなんとなくお題では詠んどく
(この句より栗の花の優先的ご意見ほしい笑)