俳句添削道場(投句と批評)

めいしゅうの妻さんの添削最新の投稿順の89ページ目

「白日傘大きく振りてさやうなら」の批評

回答者 めいしゅうの妻

添削した俳句: 白日傘大きく振りてさやうなら

もんなさんへ
おはようございます。いつも有難うございます。
御句、想像句と仰っています通り、読む人にも色んな光景を想像させる良い句だと思いました。
私は、日差しをまともに受けて自分が暑くなることも厭わず、日傘を閉じて手に持ちそれを大きく上にかざして、誰かにさよならを告げている人を想像しました。
傘を閉じなければ大きく振る事は出来ないと思いますし、自分の傘を自分で大きく
振る事がこの人の精一杯のさよならの表現なのかなと思いました。
感想だけで失礼します。

点数: 1

「かたかたと赤き鼻緒や白日傘」の批評

回答者 めいしゅうの妻

添削した俳句: かたかたと赤き鼻緒や白日傘

佐渡さんへ
おはようございます。いつも有難うございます。
季語日傘、佐渡さんの得意な白日傘でここんところ良い句の連発ですね。
お見事です。くるりくるりに始まりかたかたと。オノマトペがすべて生きています。
羨ましい!
この句の赤と白。明るくて目出たそうで夏の暑さを吹き飛ばしそうです。
感想まで。

点数: 1

「初蝉にランチの列を楽しめり」の批評

回答者 めいしゅうの妻

添削した俳句: 初蝉にランチの列を楽しめり

なおじいさんへ
こんにちは。
小生の、無理なお願いに真摯にご回答いただき感謝申し上げます。
謹んで一読させて頂きました。まだ一読ゆえに理解出来たところ、まだのところと
ありますが何度も読ませていただいて理解を深めたいと思います。
ご多忙の折のコメントに重ねてお礼申し上げます。
取り急ぎお礼までとさせていただきます。
今後ともよろしくお願い申し上げます。

点数: 1

「登山道ひらける空に歩を止めず」の批評

回答者 めいしゅうの妻

添削した俳句: 登山道ひらける空に歩を止めず

卓鐘さんへ
心底の軽蔑、甘んじてお受けいたします。
ただ私も最後に一言だけ。
この道場において、必要とされている人間は私ごとき人間ではなく、俳句のことを良く知り、そして皆にその指導を精一杯されてこられたイサク氏であるべきです。
そんなことは百も承知しております。座の文学を説き、コミュニティを語り俳句の世界を広げようとされております。また多くの人に慕われているのも事実です。
そんな、人の上に立つ人だからこそ絶対に許せない事があります。
私は何度もイサク氏にコメントを送っております。それらをすべて無視されました。座の文学を説くのであれば、堂々と反論なり、正論なりをコメントすればいいではありませんか。こちらの問いかけを無視し続けられたので止むなく、このような結果を招くこととなった次第です。自分の言動については弁解はいたしません。
最後になりますが(このコメントもイサク氏の目に届くと思いますので)
この道場に真に必要とされているのは、私ごときではなくイサク氏だと思います。
ただイサク氏にも謙虚に反省すべきは反省していただきたく存じます。
お世話になりました皆さま方には、明日改めてお礼を申し上げるつもりです。
失礼します。

点数: 1

「飯場まで弁当持てり白日傘」の批評

回答者 めいしゅうの妻

添削した俳句: 飯場まで弁当持てり白日傘

葉月庵さんへ
大嫌いな人間。甘んじてお受けします。
弁解はいたしません。
ことのいきさつは、卓鐘さんへのコメントを読んで下さい。
よろしくお願いします。

点数: 0

めいしゅうの妻さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

終でなく蛍の光始めなり

回答数 : 9

投稿日時:

我が犬と天の川かな夜の空

回答数 : 7

投稿日時:

暑き日や犬も仰け反り臥せしたり

回答数 : 8

投稿日時:

おのこでも桃の実食べてピーチピチ

回答数 : 4

投稿日時:

子供らに言えぬ心配帰省かな

回答数 : 0

投稿日時:

めいしゅうの妻さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

逝く蝉や赤子かへりをしてるやう

作者名 いなだはまち 回答数 : 1

投稿日時:

ひらくとぢるうごめくひらくもんきてふ

作者名 げばげば 回答数 : 11

投稿日時:

冬茜染まりし波に肩寄せる

作者名 コウ 回答数 : 2

投稿日時:

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