「初蝉にリハビリの脚止まりをり」の批評
回答者 めいしゅうの妻
添削した俳句: 初蝉にリハビリの脚止まりをり
おかえさんへ
再訪です。
天の川に、夜の空は不要でしたです。
今から二代目と散歩です。
くだらない駄洒落でも、お役に立てて幸いです。
また次の句でお会いしましよう。
点数: 1
回答者 めいしゅうの妻
添削した俳句: 初蝉にリハビリの脚止まりをり
おかえさんへ
再訪です。
天の川に、夜の空は不要でしたです。
今から二代目と散歩です。
くだらない駄洒落でも、お役に立てて幸いです。
また次の句でお会いしましよう。
点数: 1
回答者 めいしゅうの妻
添削した俳句: 飯場まで弁当持てり白日傘
葉月庵さんへ
こんにちは。
御句、工事現場に、ご主人の昼の弁当を届ける優しい白日傘の奥さん。と読みました。
その時の、内心嬉しいのにみんなの手前ぶっきらぼうなご主人の顔までが浮かんできました。情深い句だと思います。
深読みし過ぎですかね。
こう言う光景を葉月庵さんは、どうして浮かぶのですか?
経験からですか?
飯場? ふむっ、現場へと でいいのではと思いました。
よろしくお願いします。
点数: 1
回答者 めいしゅうの妻
添削した俳句: 縁台を軽き会釈の日傘かな
佐渡さんへ
こんばんは。
御句、街屋が両側に並んでいて、それぞれの家のまえには縁台があり
道には、打ち水が打ってあり。その道をご近所さんが通って行く。
完璧な昭和の良き時代風景。懐かしいですね。
こんな風情は今はもうないですね。もしもこの句が後世に読まれた時
こんな光景を想像してくれるでしょうか。一抹の寂しさがあります。
軽き会釈が日傘と合っていますね。
(縁台は、残念ながら端居の子季語として出ておりました。)
また明日もよろしくお願いします。
点数: 1
回答者 めいしゅうの妻
添削した俳句: 沢蟹やそこから先はかんかん照り
水谷さんへ
おはようございます。いつも有難うございます。
お気に入りの<かんかん照り>を省いてしまってすみませんでした。
<沢蟹よかんかん照りに負けるなや>
<かんかん照り沢蟹さんや負けるなよ>
かんかん照りに対して、沢蟹を応援してあげれば良かったと今思いました。
かんかん照りが6音なので、配置するなら上5か中7になるかなと思いました。
字余りするなら上5でと教わったことがあります。
またよろしくお願いします。失礼しました。
点数: 0
回答者 めいしゅうの妻
添削した俳句: 熱帯夜お国訛りのアナウンス
水谷さんへ
おはようございます。いつも有難うございます。
訛っているアナウンスが面白くて、お邪魔しました。
私は生まれが関西なので、もしこれが関西人ならこう言うかなと思って
【アナウンス訛ってるやん夏の夜】
今の時代、いくら関西でも車内アナウンスはわざとでなければ、標準語だと
思われます。それを酔っているせいで訛っているように聞こえたとしても面白いかなと。または、本当に訛ったアナウンスを聴いて同郷の懐かしさを感じることもありかな、と思いました。
ただ、皆さんが仰るようにこれでは、場所が特定できませんね。残念。
またよろしくお願いします。
(水谷さんが関西人でなければ、あまり参考にはなりませんでした。悪しからず。)
点数: 1
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