「縁台を軽き会釈の日傘かな」の批評
回答者 葉月庵郁斗
白日傘句コメントありがとうございました
持てりの文法正しかったのですね。
文法の本読みましたが頭に入ってこず
諦めました(笑)
ネットでは季語扱いとありました。
私の歳時記にもなかったです。
またよろしくお願いします。
点数: 1
添削のお礼として、葉月庵郁斗さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 佐渡 投稿日
回答者 葉月庵郁斗
白日傘句コメントありがとうございました
持てりの文法正しかったのですね。
文法の本読みましたが頭に入ってこず
諦めました(笑)
ネットでは季語扱いとありました。
私の歳時記にもなかったです。
またよろしくお願いします。
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回答者 感じ
こんばんは🌆お世話になります。
景がよく浮かび、上品な婦人が通りましたね。
が、縁台も季語みたいですが。
承知の上なんでしょうか。
もし、そうなら、その季重なりをOKと判断された根拠はなんでしょう?
教示していただきたく。
よろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 感じ
こんばんは🌇
広き背中や、で、一発で解決ですね、ありがとうございました😊
実は私には弟はいますが、兄はおりません^_^。
子供のころ、近所の兄さんというより、ほとんど、おじさんでしたが、夜中、兜虫をとりにいった事を句にしました。あるいは、父の背中も重ね合わせているのかもしれないですねー。
よろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 めいしゅうの妻
佐渡さんへ
こんばんは。
御句、街屋が両側に並んでいて、それぞれの家のまえには縁台があり
道には、打ち水が打ってあり。その道をご近所さんが通って行く。
完璧な昭和の良き時代風景。懐かしいですね。
こんな風情は今はもうないですね。もしもこの句が後世に読まれた時
こんな光景を想像してくれるでしょうか。一抹の寂しさがあります。
軽き会釈が日傘と合っていますね。
(縁台は、残念ながら端居の子季語として出ておりました。)
また明日もよろしくお願いします。
点数: 1
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