俳句添削道場(投句と批評)

めいしゅうの妻さんの添削最新の投稿順の2ページ目

「かたかたと赤き鼻緒や白日傘」の批評

回答者 めいしゅうの妻

添削した俳句: かたかたと赤き鼻緒や白日傘

佐渡さんへ
こんにちは。
ご迷惑おかけしてすみません。
いきさつは、卓鐘さんへのコメントに書きましたので。
佐渡さんはじめ、皆さんには明日改めてご挨拶申し上げます。
よろしくお願いします。

点数: 1

「飯場まで弁当持てり白日傘」の批評

回答者 めいしゅうの妻

添削した俳句: 飯場まで弁当持てり白日傘

葉月庵さんへ
大嫌いな人間。甘んじてお受けします。
弁解はいたしません。
ことのいきさつは、卓鐘さんへのコメントを読んで下さい。
よろしくお願いします。

点数: 0

「登山道ひらける空に歩を止めず」の批評

回答者 めいしゅうの妻

添削した俳句: 登山道ひらける空に歩を止めず

卓鐘さんへ
心底の軽蔑、甘んじてお受けいたします。
ただ私も最後に一言だけ。
この道場において、必要とされている人間は私ごとき人間ではなく、俳句のことを良く知り、そして皆にその指導を精一杯されてこられたイサク氏であるべきです。
そんなことは百も承知しております。座の文学を説き、コミュニティを語り俳句の世界を広げようとされております。また多くの人に慕われているのも事実です。
そんな、人の上に立つ人だからこそ絶対に許せない事があります。
私は何度もイサク氏にコメントを送っております。それらをすべて無視されました。座の文学を説くのであれば、堂々と反論なり、正論なりをコメントすればいいではありませんか。こちらの問いかけを無視し続けられたので止むなく、このような結果を招くこととなった次第です。自分の言動については弁解はいたしません。
最後になりますが(このコメントもイサク氏の目に届くと思いますので)
この道場に真に必要とされているのは、私ごときではなくイサク氏だと思います。
ただイサク氏にも謙虚に反省すべきは反省していただきたく存じます。
お世話になりました皆さま方には、明日改めてお礼を申し上げるつもりです。
失礼します。

点数: 1

「初蝉にランチの列を楽しめり」の批評

回答者 めいしゅうの妻

添削した俳句: 初蝉にランチの列を楽しめり

なおじいさんへ
こんにちは。
小生の、無理なお願いに真摯にご回答いただき感謝申し上げます。
謹んで一読させて頂きました。まだ一読ゆえに理解出来たところ、まだのところと
ありますが何度も読ませていただいて理解を深めたいと思います。
ご多忙の折のコメントに重ねてお礼申し上げます。
取り急ぎお礼までとさせていただきます。
今後ともよろしくお願い申し上げます。

点数: 1

「かたかたと赤き鼻緒や白日傘」の批評

回答者 めいしゅうの妻

添削した俳句: かたかたと赤き鼻緒や白日傘

佐渡さんへ
おはようございます。いつも有難うございます。
季語日傘、佐渡さんの得意な白日傘でここんところ良い句の連発ですね。
お見事です。くるりくるりに始まりかたかたと。オノマトペがすべて生きています。
羨ましい!
この句の赤と白。明るくて目出たそうで夏の暑さを吹き飛ばしそうです。
感想まで。

点数: 1

めいしゅうの妻さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

終でなく蛍の光始めなり

回答数 : 9

投稿日時:

我が犬と天の川かな夜の空

回答数 : 7

投稿日時:

暑き日や犬も仰け反り臥せしたり

回答数 : 8

投稿日時:

おのこでも桃の実食べてピーチピチ

回答数 : 4

投稿日時:

子供らに言えぬ心配帰省かな

回答数 : 0

投稿日時:

めいしゅうの妻さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

散歩道子犬が跳ねる風光る

作者名 本吉淑子 回答数 : 3

投稿日時:

入学や天使の背にはランドセル

作者名 こま爺 回答数 : 6

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霙雨ヘッドライトの乱反射

作者名 イサク 回答数 : 7

投稿日時:

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