「糸垂るゝ女一人や川柳」の批評
回答者 なお
こんにちは。ちゃあき様、いつもお世話になってます。
どこかで、イサクさんとげばさんには伝えたけど私にはまだで、私が拗ねるといけないからと(笑)、ちゃあきさんの句が入選したこと教えてくださいましたね。
確認しました!「十津川や空の狭まる狩の道」。素晴らしい。おめでとうございます。
さて御句拝読しました。偉く評価高いじゃないですか。悔しい(笑)。
悔しいから、あら探ししちゃお(やな性格)。
私は川柳って、季語の入らない五七五のあれかと思いました。噺家で、川柳川柳という人いるのですよ。「かわやなぎせんりゅう」と読みます。
無駄な情報でした。
しかし、何も釣れそうにない川の柳の下で、女の人が一人で釣り糸を垂れていたのですか?
大丈夫ですか、ちゃあきさん。その人、髪が長くて白い着物着ていませんでしたか…?
点数: 1
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初句:溝川の柳に釣りの女かな
一応、写生句ですが見たのは二ヶ月くらい前だったでしょうか。毎日通る幅1mくらいの溝川の柳の下で若い女の人が釣りをしていました。ちょっと変わった光景。魚がいるとも思えないのに・・・ 春ではなかったのですが、春の句として詠みました。ご意見よろしくお願いします。