俳句添削道場(投句と批評)

めいしゅうの妻さんの添削最新の投稿順の10ページ目

「雫ひとつ内臓に落ち風薫る」の批評

回答者 めいしゅうの妻

添削した俳句: 雫ひとつ内臓に落ち風薫る

負乗様
ヒッチ俳句のコメント有難うございました。
ヒュッテと風薫るが繋がっていて良いですね。
そもそも拙句はダジャレの域を出ていません。ヒッチハイクも最初は、筆遅俳句 としようかなと思ったくらいです。毎日ない頭を捻ってはいるのですが遅々として筆が進みません。またよろしくお願いします。

点数: 1

「初生りの胡瓜届くや宵の酒」の批評

回答者 めいしゅうの妻

添削した俳句: 初生りの胡瓜届くや宵の酒

おかえさま
こんにちは。私も歯が揃っていたころは金山時味噌を付けて良く食べました。
いまでは悔しいかなバリバリ食べれません。
その悔しさで一句
朝採りの胡瓜ひんやり昼の空
失礼しました。

点数: 1

「駄菓子屋の当りは婆の心太」の批評

回答者 めいしゅうの妻

添削した俳句: 駄菓子屋の当りは婆の心太

めでかや様
こんばんは。めいしゅうです。村の駄菓子屋懐かしいですね。
私の記憶には、店のおばちゃんが<はずれ>を引いた時に必ずおまけで何かを御馳走してくれたことが心に残ります。そういう意味で私のなかでは
駄菓子屋で当り無くとも心太  となります。
失礼しました。

点数: 0

「タクシーのフロントガラス梅雨に入る」の批評

回答者 めいしゅうの妻

添削した俳句: タクシーのフロントガラス梅雨に入る

イサク様
めいしゅうです。衣更え句のご意見有難うございました。自分でも投句後に後悔しておりました。取り消そうかなと思いましたがそのまま寝てしまいました。
昨日は、将棋の藤井さんが名人となり七冠を達成されました。そのことがずっと頭に残っていてつい駒の句となった次第です。全く季節感のない駄作で反省しきりです。
またよろしくお願いいたします。

点数: 0

「藤棚の下にどこでもドアがある」の批評

回答者 めいしゅうの妻

添削した俳句: 藤棚の下にどこでもドアがある

宮武様
めいしゅうです。こんにちは。
衣更え句の手直し、ありがとうございました。自分で投句後に全く季節感が無いことに気が付いておりボツにしたかったのですが・・・
でも宮武さんに手直ししていただいたお陰で救われました。ネガティブな<でも>ではなく何事も前向きにとらえてまた頑張ります。【どこでもドア】から新世界へ出発。

点数: 1

めいしゅうの妻さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

終でなく蛍の光始めなり

回答数 : 9

投稿日時:

我が犬と天の川かな夜の空

回答数 : 7

投稿日時:

暑き日や犬も仰け反り臥せしたり

回答数 : 8

投稿日時:

おのこでも桃の実食べてピーチピチ

回答数 : 4

投稿日時:

子供らに言えぬ心配帰省かな

回答数 : 0

投稿日時:

めいしゅうの妻さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

秒針を眺むるだけの秋思かな

作者名 いくたドロップ 回答数 : 4

投稿日時:

炎天や鞄の角に溶くる飴

作者名 かぬまっこ 回答数 : 10

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欲望の弾けるボールや秋あわれ

作者名 こま爺 回答数 : 5

投稿日時:

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