「花冷えのベンチにそっと文庫本」の批評
回答者 文室七星
添削した俳句: 花冷えのベンチにそっと文庫本
くまた様
こんにちは。
今はスマホを覗いている人が多いですね。
ベンチと文庫本は、よく乗換駅のベンチで文庫本を読んでいるので、共感できます。
「花冷えの」で一人でいることが見えてくるようです。
点数: 0
回答者 文室七星
添削した俳句: 花冷えのベンチにそっと文庫本
くまた様
こんにちは。
今はスマホを覗いている人が多いですね。
ベンチと文庫本は、よく乗換駅のベンチで文庫本を読んでいるので、共感できます。
「花冷えの」で一人でいることが見えてくるようです。
点数: 0
回答者 文室七星
添削した俳句: スフィンクスの肌色鳥雲に入る
発想からしてすごいとしか言いようがないです。
私も「スフィンクス」はあのエジプトのかと思いましたが、よくわからないので、検索をしてしまいました。
猫のことでしょうか。
かこ様の力に恐れ入るばかりです。
点数: 1
回答者 文室七星
添削した俳句: 石蕗の灰汁に染まりし祖母の指
最初「石蕗」は俳句の世界では「冬」だったはずと思ったのですが、「灰汁」の語があるので、もしかしたら今の時期が旬の食べ物なのではないかと思い直し、調べてみたところ、3月から4月が旬の食べ物なんですね。
勉強になります。
お祖母様の指が色々と水谷に語りかけているようにも感じ、気持ちが暖かくなりました。
ありがとうございます。
点数: 1
回答者 文室七星
添削した俳句: テレビ越しギックリ腰の花見かな
かこ様
耳鳴りの句でのご意見、添削ありがとうございます。
耳鳴りのことばかりに意識がいってしまい、下五字足らずになっていたことに気がつきませんでした。
初歩的なミスで恥ずかし限りです。
下五をしっかりと修正しておきます。
ありがとうございます。
ぎっくり腰はつらいですね。
くせになるそうですから、お気をつけください。
花見がボツになってしまうのも、腰の痛みを増しそうで、お見舞い申し上げます。
ネガティブなことがあっても、そのように詠むことができることに俳句の力を感じます。
点数: 1
回答者 文室七星
添削した俳句: パスワード123の麗らかな
こま爺様
「車窓の桜」の句へのコメントありがとうございます。
昨日帰宅途中の電車の中で、「あっ桜!」と大あくびしていたら、桜が見えなくなりました。
電車は進むので、「過ぎる」や「去る」は使いにくいのかと考え、「消えにけり」といたしました。
軽妙洒脱との言葉が似合います。
御句のように詠んでみたいです。
点数: 1
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