俳句添削道場(投句と批評)

春野ぷりんさんの添削最新の投稿順の11ページ目

「それなりとこぼるる笑みやいぬふぐり」の批評

回答者 春野ぷりん

添削した俳句: それなりとこぼるる笑みやいぬふぐり

こんにちは!こま爺さん
「雛祭りに拝む祖母」の句に添削ありがとうございます。まさにこま爺さんの言う通り!祖母は仏様を拝むかのようでした。提案句は祖母の心情まで浮かんできますね。ありがとうございました!!
御句、「いぬふぐり」
実は昨日アスファルトの隅っこに咲いていました。とてもちっちゃくて可愛いらしい花です。
春の訪れに真っ先に咲く姿は「それなりに」ちゃんと存在感があります。いぬふぐりに合う良い句だと思います!!またよろしくお願いします😊

点数: 1

「古雛や五段どころか何十段」の批評

回答者 春野ぷりん

添削した俳句: 古雛や五段どころか何十段

こんばんは!佐渡さん。いつもお世話になっています😊干大根の句にコメントありがとうございます。いつか「方言の歳時記」というのが登場するといいな~などと思ってみたりしてます。
提案句では私の「あと僅か」を「なごりおし」とする所がさすがだな~。と思いました。
ありがとうございました。
感想です。何十段のお雛さま。きっと迫力ありますよね。いつか見に行きたい!です。
またよろしくお願いします😊

点数: 1

「右女雛左男雛で落着す」の批評

回答者 春野ぷりん

添削した俳句: 右女雛左男雛で落着す

こんばんは!いつもお世話になっています。
干大根の句にコメント添削ありがとうございます😊方言でも季語として使えるのはとても嬉しいです。でも読み手の皆さんにわかりずらくなるのかな?ほんとプロの方にお聞きしたいしたい所です。ありがとうございます。
御句、感想です。女雛男雛の並べ方は今、昔でも違ったり、地方で違ったりするんですね。
飾る側にしたら大問題!!なのだということを知りました。またよろしくお願いします😊

点数: 2

「幼子のふっくら指の土筆かな」の批評

回答者 春野ぷりん

添削した俳句: 幼子のふっくら指の土筆かな

こんにちは😊いつもお世話になっています。
御句、幼い子が土筆を摘んでいる様子が目に浮かび、気持ちがほっこりしますね。
薄い感触の土筆とふっくらの幼子の指。
ドラマチックですね!!
私の目に浮かんだ幼子の指はふっくらしていて「もちもち」していたのでこんな感じで
・幼子のもちもち指の土筆かな
またよろしくお願いします😊

点数: 2

「幼子のふっくら指の土筆かな」の批評

回答者 春野ぷりん

添削した俳句: 幼子のふっくら指の土筆かな

こんにちは!いつもお世話になっています。
「鵯よ」の句に添削ありがとうございました😊
確かに「待ちて」ではなく「狙い」の方がスピード感が出ますね。切れ字の使い方なども大変勉強になりました。またよろしくお願いします😊

点数: 0

春野ぷりんさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

囀りや大谷さんの金屏風

回答数 : 6

投稿日時:

金屏風も季語で季重なりでした

回答数 : 2

投稿日時:

洗剤の残りのわずか秋時雨

回答数 : 6

投稿日時:

豪快にレモンをしぼる男飯

回答数 : 5

投稿日時:

何となくヨン様の行く落ち葉かな

回答数 : 4

投稿日時:

春野ぷりんさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

祭過ぎ夜空に響く下駄の音

作者名 やす 回答数 : 1

投稿日時:

夕焼けや置いてけぼりの三輪車

作者名 めでかや 回答数 : 4

投稿日時:

逃げ水や追えば追うほど出ぬ一句

作者名 山口雀昭 回答数 : 1

投稿日時:

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