俳句添削道場(投句と批評)

春野ぷりんさんの添削最新の投稿順の21ページ目

「一切を句の種として三月尽」の批評

回答者 春野ぷりん

添削した俳句: 一切を句の種として三月尽

こんにちは😊イサクさん
「残りのカレー」の句にコメント添削ありがとうございます。本当ですね、残りのカレーとするとちょっと怪しい雰囲気。「夕べのカレーの」とすると中八になってしまうのを避けるためな「残り」を使ったのですが、逆に大失敗になりました(><)՞ ՞提案頂いたように「温むる」でもう匂いは読み手に伝わりますね。ふたつ目の提案句の「厨」という言葉もいつかは使ってみたい言葉です。ありがとうございました😊

点数: 0

「蝶々や銃で落ちないかもしれぬ」の批評

回答者 春野ぷりん

添削した俳句: 蝶々や銃で落ちないかもしれぬ

こんにちは😊こま爺さん
いつもお世話になっております。
「おしくらまんじゅう」の句にコメント添削ありがとうございます。字余りは気にしなくていいのですね。荒波だけだと世間の波なのか、人の波なのか、海の波なのか分かりずらいですね。
提案句もありがとうございます😊
いつもとても勉強になります。またよろしくお願いします。

点数: 1

「たんぽぽはきのうの星に触れたから」の批評

回答者 春野ぷりん

添削した俳句: たんぽぽはきのうの星に触れたから

おはようございます😊げばげばさん
いつもお世話になっております。
「ごうごうと波は」の句にコメント添削ありがとうございます。
日本海の荒波は、季節によってその姿を変えます。昨日の海は、極寒の冬からやっと春を迎え、本当に真冬とは違う荒波でした。そんな日本海を眺めながら季節の移ろいを感じ「四月尽」としました。ありがとうございます😊
とても励みになりました。またよろしくお願いします。

点数: 1

「復興の証の和布陸奥の海」の批評

回答者 春野ぷりん

添削した俳句: 復興の証の和布陸奥の海

おはようございます😊佐渡さん
いつもお世話になっております。
昨日は海の見えるカフェで、定年退職した旦那さんと俳句を作りました。(旦那さんの句にもコメント頂きありがとうございます。)
昨日の日本海はとても荒れていましたが、春を感じる荒波でした。具体的に日本海とすると、映像も鮮明になりますね!!また、確かに「おしくらまんじゅう」は冬ですから、春の季語を選んだ方が良かったですね。ありがとうございます😊
またよろしくお願いします。

点数: 1

「一切を句の種として三月尽」の批評

回答者 春野ぷりん

添削した俳句: 一切を句の種として三月尽

おはようございます😊イサクさん
いつもお世話になっております。
「風の花」の句にコメントありがとうございました。季語については、ご指摘の通り某サイトの「俳句季語辞典」から「風の花」を選びました。
意味は【風に吹かれる桜の花】とありました。
選んだ意図ですが
今年は早く桜が咲いた分、早く散ってしまった。
他の花々もあんまり咲き急がないでくれ。早く散ってしまうではないか。という意味合いを込めたかったのですが、難しくなってしまいました。
「一斉に咲き急ぐなよ。」は風の花(桜)のことを言っているわけではなく他の花(チューリップや芝桜など)のことを言っているので尚更混乱させてしまいますね。
俳句季語辞典はよく使っているのですが、載っていない季語もたまにあったりするので、歳時記など複数を調べてから、季語を選ぶようにしたいと思います。
頂いた提案句のように「花に風」とした方がしっくりきますね。大変勉強になりました。
またよろしくお願いします😊

点数: 0

春野ぷりんさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

囀りや大谷さんの金屏風

回答数 : 6

投稿日時:

金屏風も季語で季重なりでした

回答数 : 2

投稿日時:

洗剤の残りのわずか秋時雨

回答数 : 6

投稿日時:

豪快にレモンをしぼる男飯

回答数 : 5

投稿日時:

何となくヨン様の行く落ち葉かな

回答数 : 4

投稿日時:

春野ぷりんさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

傘広げ専用日陰連れ歩き

作者名 なお 回答数 : 6

投稿日時:

時雨かな流るゝ季節去る茜

作者名 いぶき 回答数 : 1

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要望:厳しくしてください

赤い目は涙の多い花粉症

作者名 白井百合子 回答数 : 3

投稿日時:

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