「この山に私一人のやうな霧」の批評
回答者 舞矢愛
添削した俳句: この山に私一人のやうな霧
なおじい様、
舞矢です。台風の句の添削感謝いたします。
私も過去大雪渓で一瞬の霧に包まれた経験があります。この句を読ませていただき、あの時の光景が蘇り、ゾワッとしました。私も間違いなく”な”を使うこと間違いないのですが、他の添削者の方の仰っていた”に”で読んでみて又なるほど、と唸るほかありません。毎回勉強させていただいております。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
点数: 1
回答者 舞矢愛
添削した俳句: この山に私一人のやうな霧
なおじい様、
舞矢です。台風の句の添削感謝いたします。
私も過去大雪渓で一瞬の霧に包まれた経験があります。この句を読ませていただき、あの時の光景が蘇り、ゾワッとしました。私も間違いなく”な”を使うこと間違いないのですが、他の添削者の方の仰っていた”に”で読んでみて又なるほど、と唸るほかありません。毎回勉強させていただいております。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
点数: 1
回答者 舞矢愛
添削した俳句: 近所より二人寄りけり焚火して
イサク様、
舞矢です。雪催いの添削どうもありがとうございました。俳句を初めて数ヶ月で季重なりはまだ早かったです。映像を表現するのが精一杯で、頂いたアドバイス一つ一つをよく考えて、次に繋げられるように精進いたします。そうです、大根の青々とした葉の方をメインに考えておりました。上五を再度考え直してみます。どうもありがとうございました。
点数: 1
回答者 舞矢愛
添削した俳句: 晩秋の古書に煙草の香のほのと
土谷様、
舞矢です。私の初めての句に添削していただき感謝です。
土谷様の句、かび臭いようなそれでいて懐かしいような匂いが漂ってくるようで感心しました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
点数: 2
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