「振り向けば辺り一面曼珠沙華」の批評
回答者 おかえさき
おはようございます、再々訪です😓
老夫婦の拙句はなおじいさんの指摘通りで、考え直します。
自分の添削を確認したら、やはり茎だけになった彼岸花を季語としていいのか疑問を持ちました。花はない訳ですから…
廻りの先輩に聞いてみます、このサイトでも達人が大勢いらっしゃいますから…
失礼しました<(_ _)>
点数: 0
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作者 舞矢愛 投稿日
回答者 おかえさき
おはようございます、再々訪です😓
老夫婦の拙句はなおじいさんの指摘通りで、考え直します。
自分の添削を確認したら、やはり茎だけになった彼岸花を季語としていいのか疑問を持ちました。花はない訳ですから…
廻りの先輩に聞いてみます、このサイトでも達人が大勢いらっしゃいますから…
失礼しました<(_ _)>
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回答者 おかえさき
初めまして、こんにちは😌
このサイトで女性がめっきり減って寂しく思っていたので、嬉しいです。彼岸花もとっくに終わりましたが…それはそれとして…
前書きのコメントと句の内容が、私が深読み出来ないのか、ちょっと違う印象受けました。
彼岸花が沢山咲いているのに、子供さんが育った寂しさを感じるのですね?
私は逆の感覚になるかな~と思いました、彼岸花は花が散ると茎だけが残ります、そこに一抹の寂しさを感じます。
でも人それぞれですので、色んな見方があって良いかと…
もっとお上手な添削が沢山あるかと思います。
失礼しました、よろしくお願いします<(_ _)>
指摘事項: 季重なり
点数: 1
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回答者 鈴屋いるか
舞矢愛さん、こんにちは
御句、曼殊沙華の美しい景が浮かびますね
お悩みポイントの正解自体は極論誰にも出せないものだと思いますし、あえて出せるとすれば作者のみではないかと思います
とはいいつつ、読者としての感想としましては「曼殊沙華」は天界/彼岸の花のイメージがあるので少し故人や死のイメージが付きまといますね
また、コメントではとても詩情のあるエピソードなのですが句のみですと少し伝わりづらい感じでしょうか
それらを踏まえて詠んでみました
点数: 0
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回答者 おかえさき
再訪です。
いつの間に季重なりのチェックがついていました😓
季重なりではありません、慣れない為と年の為手元がぶれるようです。
ごめんなさい(>_<)
点数: 0
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
今までは振り返ればいつも私の後ろにいた息子が気がつけばもう成長して居ない。
その事実は素晴らしいことなのだが、どこか寂しくまるで曼珠沙華の
花の美しさに似てる感じがしたのですが、季語の選択は正しいのか?振り向けばという動詞は良いのか、正解が全く分かりません。。。