「葉脈を伝ふ雫や山覚める」の批評
回答者 気まぐれ亭いるか
添削した俳句: 葉脈を伝ふ雫や山覚める
晩乃さん、こんにちは
御句拝読しました
「山覚める」ですか、、また珍しい季語をお使いで、、
本句、雫が雪解雫を彷彿とさせて、そしてその触感からすっきりとした目覚めを想起させていますね
葉脈からのたった一滴が落ちるときに雄大な山が目覚めるよ、とのカメラワークも上手く構成されていると思います
また、「葉脈を」の「を」がよいですね
今まさに葉脈から滴り落ちんとしている様が「を」に詰まっています
これは「の」でも「に」でもなく「を」がばっちりはまってますね
本句、このままいただきます
以上、今後ともよろしくお願いします
点数: 1
