「海に春残したままの住民票」の批評
回答者 気まぐれ亭いるか
添削した俳句: 海に春残したままの住民票
凡さん、こんにちは
御句拝読しました
故郷というものは特別なものでいつまでたっても何があっても故郷は故郷としてそこにあるものなんでしょうね
そういう気持ちが住民票を残すということでせめてもの震災への抵抗としているのではないかと感じました
さて本句、「海に春」とした意図はどこにあるのでしょうか、、
すこし残しとも相まって海に流されて行方不明の方がまだ多くいらっしゃることを彷彿としてしまいました
また「海に春残したまま」とするとすこし上五とくっついて読まれてしまう可能性があるので、ここは切っておきたいところですね
春の日や残したままの住民票
以上、今後ともよろしくお願いします
点数: 0
