「木の芽張る頌歌ひびきて巣立子ら」の批評
回答者 頓
ネギさん、お早うございます!頓です!
遅ればせの早速にて…。
御句、春の力強い生命感、巣立ちの節目を迎える若者たちの前途を祝う、希望に満ちた情景の浮かぶ、佳句です!
動詞が三つで多いとの指摘がありますが、御句では、季語「木の芽張る」→「頌歌ひびきて」→「巣立子ら」と、それぞれの動詞の役割分担が明確であり、その結果として物語性が生まれており、私は、違和感は持ちませんでした。
作者コメントを拝読させて頂きますと、ネギさんは、特に「頌歌」が感動の焦点のように思いました。
その観点から、私も詠ませて頂きました。
《木の芽張る頌歌の中を巣立子ら》
「響きて」の措辞は、説明的な印象を与え兼ねませんので、淡々と詠むことで、逆に「頌歌」を際立たせた「つもり」ですが、はてさて…。
ご参考までに…。
以上、失礼仕りましたm(_ _)m。
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卒業式に君が代を歌ったと聞きました。
我々の時代には無かった事だったので、ある意味良かったと思いました。
スポーツの世界では必ず国歌斉唱で日本らしい厳粛な詩だと思っていました。
宜しくお願い致します。