俳句添削道場(投句と批評)

気まぐれ亭いるかさんの添削最新の投稿順の518ページ目

「猫の恋誰ぞを嗤う宵の暮」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

添削した俳句: 猫の恋誰ぞを嗤う宵の暮

凡さん、こんにちは

御句拝読しました
お、詠み直しですか、ふむふむ、、
季語を「猫の恋」としたので若干ニュアンスが変わってきますね
今回は「猫も恋して番をもうけているのに人間様ときたら、、」といった具合でしょうか
独り身の私にクリティカルヒットですね(笑

さて句としてみましたら気になるのが「宵の暮」の措辞
どちらも同じような時間帯を指すのでどちらか一方でよいような気がします
 猫の恋宵に誰ぞを笑いたり

ここは詠嘆よりも断定かな、ということでけりじゃなくてたりを斡旋しました
いかがでしょうか
以上、今後ともよろしくお願いします

点数: 1

「黒コート溢るる駅に青ひとり」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

添削した俳句: 黒コート溢るる駅に青ひとり

村井もこりさん、こんにちは

御句拝読しました
確かにビジネスマンだけに関わらずカジュアルな場でもコートは黒が圧倒的に多いですね
やはりシックさが違う感じなのでしょうか
まぁ、よく見ると紺、グレー、辺りも交じっておりベージュなんかもいたりしますが、、

さて本句、句意や狙いとしては黒コートの中にぽつんと青が一人いる、孤独、対比辺りかと思いますが、色としては同じ暗色なので対比としての力は強くなさそう
ここはひとつ日本人の没個性を嘆く感じにしてみてはどうかと思いました
 黒コート溢れる駅で溺れそう

句意を変えてしまい申し訳ございません
以上、今後ともよろしくお願いします

点数: 0

「天然の鰆噛むのみ臓休み」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

添削した俳句: 天然の鰆噛むのみ臓休み

ゆとりろさん、こんにちは

御句拝読しました
あれ、週五日も休肝日もたれているんですね
お酒好きのイメージがあったので毎日たしなまれているのかと、、
ということは飲んだくれ派ではなく美酒好き派なんですね、素晴らしい!

そして、休肝日には折角のおいしい天然物の鰆もどこか砂を噛む気持ちですね
わかります

さて本句、句としてみると気になる点がいくつか
まずは「天然の」でしょうか
ここでは「折角の」という意図でしょうけども「天然の」とくると「養殖」だと違うのかと余計な読みが発生してしまう気がします
鰆自体に美味しさがあるので「折角の」というほどではないでしょうし、、
あとは「臓休め」
俳句で造語は嫌われる場合があります
まぁ、多くは自己中心的で意味不明な造語なので、今回は大丈夫寄りですが、、
ただ、同じ音数で「休肝日」としても味わいは変わらないと思うのでそちらの方が良いと思います
 休肝日鰆の砂の如くなり

以上、今後ともよろしくお願いします

点数: 1

「白き梅無情に散らす夜半の雨」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

添削した俳句: 白き梅無情に散らす夜半の雨

白梅さん、こんにちは

御句拝読しました
折角の庭の梅が散ってしまいましたか
花は散るから美しいというとはいえやはり散ってしまうのは悲しいものですね、、

さて御句、「無情」の主観っぽさについては皆さんからコメントいただいていますね
私の方ではその「無情」を残す方向で少し考えてみました
まずひとつめ
 無情なる雨や白梅悉く
無情を雨の様子に転写して勢いよく降る雨の描写としてみました
ふたつめ
 白梅の無情や夜半の雨しとど
無情を「散る」という動詞の代わりに用いてみました

どちらも主観を薄めながら描写へと昇華させてみた形ですがいかがでしょうか
以上、今後ともよろしくお願いします

点数: 1

「師の口紅ヒナの大口さくらんぽ」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

添削した俳句: 師の口紅ヒナの大口さくらんぽ

再訪です

春雨句へのコメントありがとうございました
心が休まりましたか、、
それは嬉しいご返事です
誰かの心のひと時の宿り木になれたなら拙句も本望でしょう

以上、これからもよろしくお願いします

点数: 1

気まぐれ亭いるかさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

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気まぐれ亭いるかさんの添削依頼2ページ以降を見る

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