俳句添削道場(投句と批評)

気まぐれ亭いるかさんの添削最新の投稿順の435ページ目

「淡雪やテーブルクロスはみどり色」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

添削した俳句: 淡雪やテーブルクロスはみどり色

田上南郷さん、こんにちは

御句拝読しました
コメントも拝読させていただきましたが、中八ですが投句されている形の方が良いと思います
といいますのもやはり「や」での切れが余韻が句をグッと締めているように感じられるからです
「あぁ、淡雪のなんと白く儚いことか、、対してテーブルクロスの緑は春の草花の力強さを感じられる」
これがコメントの句ですと単純な並列になっておりそこに余韻がない形と感じられます

あというとすれば「テーブル掛け」とすれば容易に中八は回避できる点でしょうか
まぁ、些細なことなので句はこのままいただいておきます

以上、これからもよろしくお願いします

点数: 1

「雪しぐれ鉛の空の昏きかな」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

添削した俳句: 雪しぐれ鉛の空の昏きかな

c_riverさん、こんにちは

コメント拝読しました
いやはや東京でもいまだに雪が降られてますか
暦は春になったので穏やかな日が早く来ると良いですね、、

さて本句、まずは雪時雨の重くどんよりした感じが良く表現されている一句だと思います
鉛の空にも詩がありますね
ただ、一点気になる点としてかなを使った句として上五に軽く切れが入って、中七下五と分離しているように感じられる点でしょうか
「雪時雨が降っている、、鉛の空のなんとも昏いことだ、、」
かなの掛かりと季語とで少し重心が不安定な構造になっていると感じられました

此処は一気にかなまで読み上げるか
 時雨たる雪の雲居の昏きかな
詩形をかえてみるか
 昏かりき鉛の空や雪時雨
でいかがでしょうか

以上、これからもよろしくお願いします

点数: 0

「誘惑は春に近づくチョコレート」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

添削した俳句: 誘惑は春に近づくチョコレート

夢野翡翠さん、こんにちは

コメント拝読しました
またまたご謙遜を、、
私は優しい夢野さんのお人柄が出ている俳句添削句好きですけどね
いつも自分にはない視点で勉強させていただいておりますよ

さて本句、「春に近づくチョコレート」に詩がありますね
口の中の甘さと共に穏やかな春の日差しがまいこんでくるようです
ただ少し迷ったのは「誘惑」でしょうか
コメントを読んでも少し意図をはかりかねました

チョコを食べた感慨でふたつほど
 一歩づつ春近づけぬチョコレイト
 一口で春爛漫のチョコレイト

以上、これからもよろしくお願いします

点数: 1

「苔色のプール四角く冴え返る」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

添削した俳句: 苔色のプール四角く冴え返る

晩乃さん、こんにちは

御句拝読しました
まずは個人的に季重なりは心配ないと感じました
というのもやはり「苔色の」で「プール」の季外であることを表現されている点でしょうか
ここら辺は流石うまいな、と唸らせていただきました
冴え返りという形のないものに四角という枠をはめているのも面白いですね

ただ他に言うことがないほど完成度が高いので、あえていちゃもんレベルのことを言わせていただくと「苔色のプール」と「冴え返り」の取り合わせでしょうか
近すぎるということはないのですが、響き合う程のとっかかりも薄いので少し季語が動きそうな、、
春の昼、春の空、うららけし、、、
じゃあ、別に斡旋してみてよ、と言われても上手く出てこないのでアレですが、、(汗
感想のみで失礼いたしました

以上、これからもよろしくお願いします

点数: 1

「愛犬のにほひの残る布団かな」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

添削した俳句: 愛犬のにほひの残る布団かな

モノカキさん、はじめまして

御句拝読しました
とりあえずで本句ですか、、
しっかりと俳句の骨法を身に着けている方かなとお見受けしました
本句につきましても「亡犬」とせずにいなくなったことを匂わすあたり上手く構成されていると思います

ただ、「残る」はなくても「にほひ」の表記だけでその存在は表現できるかもと感じました
その分何か表現を足していきたいですね
 愛犬のにほひ消えゆく布団かな

これでより愛犬がいなくなったことを強調できるのではないかと思います
以上、これからもよろしくお願いします

点数: 1

気まぐれ亭いるかさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

さいよりは青磁の海を泳ぎけり

回答数 : 12

投稿日時:

曲水やせせらぐように舞うように

回答数 : 10

投稿日時:

色褪せし日々に菜花の処方薬

回答数 : 12

投稿日時:

花滲みパステル色の春の風

回答数 : 11

投稿日時:

花滲みパステルカラーの春の風

回答数 : 2

投稿日時:

気まぐれ亭いるかさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

雪なくてヒマラヤ育ちユキノシタ

作者名 colo 回答数 : 1

投稿日時:

店名は美和と言います昔の名

作者名 優子 回答数 : 3

投稿日時:

去年の夜は兄と碁を打ち秋扇子

作者名 久田しげき 回答数 : 2

投稿日時:

添削依頼をする!

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ