気まぐれ亭いるかさんの添削最新の投稿順の566ページ目
「春園に来て春園の音の中」の批評
回答者 気まぐれ亭いるか
添削した俳句: 春園に来て春園の音の中
あらちゃんさん、こんにちは
御句拝読しました
本句、句としては「春園」としかいっていないのに、景としては満開に咲き誇る春の園がばっと広がりますね
安易に色とせず音としているのもまたよしですね
どことなく春の園に吹き渡る風の音ならびに風に運ばれる香りまでも感じました
本句、このままいただきます
うーん、最近頂いてばかりですね、、
難癖をつけたいわけではありませんが何か学びでおかえしできないものか、、
少し鑑賞のギアを上げてみてもよいかもですね
以上、今後ともよろしくお願いします
点数: 1
「湯けむりや壁の石鎚蔽いけり」の批評
回答者 気まぐれ亭いるか
添削した俳句: 湯けむりや壁の石鎚蔽いけり
白梅さん、こんにちは
御句拝読しました
あらら、湯けむりが季語ですか、、
私の歳時記には湯けむりも温泉も出湯も載ってはないのですが、白梅さんはどこの歳時記をお使いでしょうか
、、まぁ、そんなことはいいでしょうかね
こういうことがあるので本道場にも底本が欲しくなりますね
それはさておき、本句「湯けむり」を季語として拝読いたしました
そして、そのうえでやけり句ですね
やけりは一節によると具象と感懐で分けるとうまくいくようなパターンもあるとのことですが、まぁ高難度なのでまずご自身で納得できるまでは習作にとどめておくのが良いでしょうか
https://ameblo.jp/seijihys/entry-12498734788.html
あと、前句の場合は「霊峰」といってものちに「道後」と来ているので石鎚山だと分かるのですが、本句の場合は「道後」がないので「石鎚」が山だと読めない恐れがあります
ここは「石鎚山」とするか「道後」を入れるかはほしい所ですね
湯けむりに石鎚濡るる道後かな
湯けむりや壁の石鎚山濡るる
以上、今後ともよろしくお願いします
点数: 1
「このフェンスいつからあった大晦日」の批評
回答者 気まぐれ亭いるか
添削した俳句: このフェンスいつからあった大晦日
再訪です
春の雨句へのコメントありがとうございました
>作者コメントからも「作中主体は、図書館を甘い檻だと思った+春の雨」という解釈でいいですよね?
実はここには以下の様な含意も少しありまして、、
「図書館から外を見ている、その垂直に降りしきる雨がまるで檻のようだ」
なので「図書館の~春の雨」としたのですが、
とすると、「なり」で切っちゃだめですよね、、(汗
皆さんの解釈を通じて反省いたしました
せめて「甘き檻なる春の雨」か「甘き檻めく春の雨」かでした、、
なお、甘きはあってもよいとのご意見嬉しいです
自分は多分主観多めの作風なのもあって、形容詞が多用されていてそれが写生的にどうかとこの頃悩んでいたのですが、ある程度は許容されるものと思って安心しました
でも、まだ、写実と主観とのバランスの見極めが弱いので引き続き精進いたします
イサクさんとげばげばさんは私の目指す二大巨頭なので、いつもコメント参考&勉強させていただいております!
今後ともお手が空いた際には是非ご指導よろしくお願いします!!
以上、今後ともよろしくお願いします
点数: 1
「終末論しかし栄螺が開けられぬ」の批評
回答者 気まぐれ亭いるか
添削した俳句: 終末論しかし栄螺が開けられぬ
晩乃さん、こんにちは
御句拝読しました
これこれはまた面白い一句を詠まれましたね(笑
終末論、、ときて「お、壮大な話が始まるか?」と思わせておいて、「しかし」からの日常句
そうですね、庶民から見ると遠い海の向こうの戦争より目の前のサザエの蓋ですよね(笑
ちょうど大相撲も始まったことですし、決まり手は肩透かし、肩透かしで晩乃の勝ち~といった所でしょうか
このままいただいてもよいと思いますが、後の句をギャップの落差としてもっと俗っぽくしても面白いかと思いました
終末論それよりサザエ開きゃしねぇ
以上、今後ともよろしくお願いします
点数: 1
気まぐれ亭いるかさんの俳句添削依頼
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