俳句添削道場(投句と批評)

気まぐれ亭いるかさんの添削最新の投稿順の567ページ目

「ミサイルは海の向こうや初桜」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

添削した俳句: ミサイルは海の向こうや初桜

独楽さん、こんにちは

御句拝読しました
本句、海の向こうではミサイルが人を殺しているというのに、この日本では初桜を愛でて喜んでいる、、といった所でしょうか
本件、難しい所ではありますね
確かにあらちゃんさんの仰る通り、日々続く戦争のニュースで心を痛めていない人はいないと思いますが、だからと言って何か行動に起こすかといえばそうでもない
良くも悪くも日本人は庶民的なんでしょうね
私としては何処の国も同じように庶民的になればよいのにと思わずにはいられません

とりとめのない会話になってしまい申し訳ございません
以上、今後ともよろしくお願いします

点数: 2

「古湖や白き翼の風を追ひ」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

添削した俳句: 古湖や白き翼の風を追ひ

善友さん、こんにちは

御句拝読しました
本句、「風を追ひ」のいい流しによって、白鳥が遥か彼方へ飛び去って行く余韻が生まれていますね

ただ、本句季語を白鳥としているのかと思われますが、「白き翼」だけだと白鳥と断定はできないような気がします
ここは素直に白鳥としてみてはいかがかと思いました
 古池や白鳥風に追い縋り

以上、今後ともよろしくお願いします

点数: 0

「山肌をくすぐる風や辛夷咲く」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

添削した俳句: 山肌をくすぐる風や辛夷咲く

春の風花さん、こんにちは

御句拝読しました
いやぁ、本句佳いですね~
山肌をくすぐるとのことでまるで自分がくすぐられているかのように自然と笑みがこぼれてきます
辛夷も満面の笑みで笑っていることでしょう
とても明るく爽やかな一句だと感じました
本句、このままいただきます

以上、今後ともよろしくお願いします

点数: 1

「いぬふぐり地上に青き星零し」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

添削した俳句: いぬふぐり地上に青き星零し

ohyajiさん、こんにちは

御句拝読しました
本句良いですね~
いぬふぐりの小さなきらめきはまさに夜空に浮かぶ星々の様
少しばかりメルヘンな感触の一句
素晴らしいと思います

ただ、個人的には句末の切れのないいい流しが少し気になるでしょうか
「零したあと、、何?」という不完全燃焼感と言いますか、歯切れの悪さを感じます
ここはいい切りでよいかなと思いました
 いぬふぐり地上に蒼き星零す

以上、今後ともよろしくお願いします

点数: 0

「北窓を開く読み止しの風のまま」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

添削した俳句: 北窓を開く読み止しの風のまま

明智明秀さん、こんにちは

御句拝読しました
季語は「北窓を開く」ですか
これは私は存じ上げなかったです、勉強になります

本句、少しばかり読みに戸惑う所がありますでしょうか
まずは字面だけ見ると「開く読み止し」と動詞っぽいのが続くので最初の解読に一呼吸が必要かと感じました
もちろんこれはすぐに解消しますけどね、、

次に「読み止しの風」という詩語でしょうか
本句、倒置的な構造になっていると思いますので平易に解読すると以下になるかと
「読み止しの風のままに北窓を開く」
まず「読み止しの風」が上手く心に景として入ってきませんでした
語数とか無視して「頁の捲れゆく風」とかなら分かりますが、、
あと「風のままに窓が開く」という現象でしょうか
これは「風によって窓が開く」ということを表しているのでしょうか
これもちょっと入ってきませんでした、、

あとは細かく言うと中八の部分でしょうか

これらをふまえて平易化してひとつ
 北窓を開くや読み止したるまま
やで明確に切ることで複雑な構造を簡略化してみました
が、折角の風が無くなってしまいましたね、、

風を残すと以下の様な感じでしょうか
 北風を開くや頁捲る風

上手くはないですがまずは読めるところまでといった感じで、、
以上、今後ともよろしくお願いします

点数: 0

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