俳句添削道場(投句と批評)

気まぐれ亭いるかさんの添削最新の投稿順の500ページ目

「枝垂れ梅競い合いせず紅と白」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

添削した俳句: 枝垂れ梅競い合いせず紅と白

白梅さん、こんにちは

御句拝読しました
紅梅と白梅が喧嘩せず仲良く咲き誇っているように感じられたのは、白梅さんの心根の優しさも相まってかもしれませんね
句としても対比を聞かせつつ対立することのない優しい一句
このままいただいても問題ない句ですね

少しお遊びで更に優しくしてみたく思いました
 枝垂れ梅仲の良きこと紅と白

P.S.
7分咲きが一番の見ごろの理由は知りませんでした
調べたのでこれかなぁ、というのはありますが、後に続く皆さんのために答えは取っておきます(笑

以上、今後ともよろしくお願いします

点数: 1

「鯥五郎出でて汝の友に会へ」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

添削した俳句: 鯥五郎出でて汝の友に会へ

明智明秀さん、こんにちは

御句拝読しました
むむむ、本句なかなか難しいですね、、
私も初読では晩乃さんと同じ読みをしたのですが、何かしっくりこないところもあり、、
流石明智さん、コメントも高度ならば句も高度ですね、、、
うーん、ギブアップです
明智さんは句は手を離れたら読者のもの派にお見受けしますが、もしよろしければ句意などコメント返しで教えていただければと思います

ひとまず感想にもならない感想ですが、他の方のご鑑賞もうかがいたいため、いわゆるひとつのアゲというやつでどうか、、

以上、今後ともよろしくお願いします

点数: 1

「見渡せば枯れ野なれども梅香おる」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

添削した俳句: 見渡せば枯れ野なれども梅香おる

吉田一郎さん、こんにちは

御句拝読しました
さて早速ですが気になる点がいくつか、、
まずは「枯野」と「梅」の季違い/季重なりでしょうか
冬の景色から春の景色へと移り変わるその一瞬を描写したものかと思いますが、やはり冬の侘しさ、春の喜び、それぞれの感動の焦点が少しぶれて感じてしまうかもしれません
続いては細かいですが「見渡せば」、、
基本的に俳句は景を描写するもの、イコール見ていることが前提になりますよって見ている系の言葉は省略可能となる場合が多いです
さらには「ども」
接続助詞はどうしても含意が重たく散文的になってしまいがちです

俳句の王道としての客観写生としてはあるものをただあるように描くのが良いとされているらしいです
#まぁ、私も客観写生派じゃないのでこんなこと言うのもアレですが、、

そこら辺を総じてひとつ
 白めける野に仄かなる梅の香(うめのこう)

以上、今後ともよろしくお願いします

点数: 0

「春霞山淡し田ぞ広がりぬ」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

添削した俳句: 春霞山淡し田ぞ広がりぬ

村井もこりさん、こんにちは

御句拝読しました
朴訥でありながらどこか風雅な景を詠まれましたね
佳い景だと思います
ぞの強意も相まって景がぱっと広がるようです

ただ、少し語が窮屈でしょうか
少し緩めたいと思いました
 山霞み続く田んぼぞ広がりぬ

以上、今後ともよろしくお願いします

点数: 0

「己に問う振り返りつつ青春有りしや」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

添削した俳句: 己に問う振り返りつつ青春有りしや

吉田一郎さん、こんにちは

御句拝読しました
厳しくしてくださいとのことですので早速、、
これは前もお伝えしたことかもしれませんが、俳句の基本を最初の内はまず守りましょう
その俳句の基本とは季語は一つ、五七五のリズム、この二つです

以前にはお伝えしませんでしたが、なぜは俳句が季語を重要視するか
それについての私の考えをここで話させていただきます
まず俳句は十七音と短い詩になっております
よって、論理的に新たな概念/感傷を人に伝えるのは難しく思われます
なので、俳句は共感の詩歌であると考えられ、そのうえで普遍的に人間が同様の感傷を持つ季語というものが重要になってくるわけです
という訳で感傷を共有するための季語を基本的に一つだけ入れましょう

次に俳句は韻文です
そのリズムさえ楽しむものであり、意図がない場合は五七五のリズムを大事にしましょう

さてそれを踏まえてひとつ
 青春の吾にありけるや朧月

朧月のはっきりとしないもやもやとした様に己の問い掛けを投影してみました
いかがでしょうか

なお、いくつかの句に返信させていただいていますが、お役に立ってますでしょうか
もしよかったらでかまいませんが、吉田さんも他の方の句へのコメント返しや感想/添削等をなさってみませんか?
コメントをしている方もコメント返しがあればどう思われているか知ることが出来ますし
何より他の方へコメントすればそのお返しとして自分の句へのコメントも増えますよ
本サイトの道場生は時間の制約もありつつ、そして謙虚な方が多いですから、自ら率先してコメントを残すという私のようなのは例外みたいなものでして、、
後これも重要ですがやり取りの楽しさというものもありますしね
ご検討いただきますようよろしくお願いします

以上、今後ともよろしくお願いします

点数: 0

気まぐれ亭いるかさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

末黒野や頁を一枚開きをり

回答数 : 10

投稿日時:

じっとからこもるたにしになりたいな

回答数 : 16

投稿日時:

靴につく春の泥だけ歩みたり

回答数 : 9

投稿日時:

高らかに氷踏み割る無一文

回答数 : 7

投稿日時:

昏き夜の羅生門閉づ余寒かな

回答数 : 14

投稿日時:

気まぐれ亭いるかさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

くちばしに小枝一本春の空

作者名 竜虎 回答数 : 2

投稿日時:

サイエンスゼロ特別編五七五で科学

作者名 腹井壮 回答数 : 2

投稿日時:

椎落葉集めて散らす園児たち

作者名 シゲ 回答数 : 1

投稿日時:

添削依頼をする!

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ