「己に問う振り返りつつ青春有りしや」の批評
回答者 気まぐれ亭いるか
吉田一郎さん、こんにちは
御句拝読しました
厳しくしてくださいとのことですので早速、、
これは前もお伝えしたことかもしれませんが、俳句の基本を最初の内はまず守りましょう
その俳句の基本とは季語は一つ、五七五のリズム、この二つです
以前にはお伝えしませんでしたが、なぜは俳句が季語を重要視するか
それについての私の考えをここで話させていただきます
まず俳句は十七音と短い詩になっております
よって、論理的に新たな概念/感傷を人に伝えるのは難しく思われます
なので、俳句は共感の詩歌であると考えられ、そのうえで普遍的に人間が同様の感傷を持つ季語というものが重要になってくるわけです
という訳で感傷を共有するための季語を基本的に一つだけ入れましょう
次に俳句は韻文です
そのリズムさえ楽しむものであり、意図がない場合は五七五のリズムを大事にしましょう
さてそれを踏まえてひとつ
青春の吾にありけるや朧月
朧月のはっきりとしないもやもやとした様に己の問い掛けを投影してみました
いかがでしょうか
なお、いくつかの句に返信させていただいていますが、お役に立ってますでしょうか
もしよかったらでかまいませんが、吉田さんも他の方の句へのコメント返しや感想/添削等をなさってみませんか?
コメントをしている方もコメント返しがあればどう思われているか知ることが出来ますし
何より他の方へコメントすればそのお返しとして自分の句へのコメントも増えますよ
本サイトの道場生は時間の制約もありつつ、そして謙虚な方が多いですから、自ら率先してコメントを残すという私のようなのは例外みたいなものでして、、
後これも重要ですがやり取りの楽しさというものもありますしね
ご検討いただきますようよろしくお願いします
以上、今後ともよろしくお願いします
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青春の時はとうに過ぎ去った歳になり、
改めて、自分には果たして青春は有ったのかと、自問した句です。