森本可南さんの添削最新の投稿順の191ページ目
「夕焼けや鍬持つ父と眺めた日」の批評
回答者 森本可南
添削した俳句: 夕焼けや鍬持つ父と眺めた日
もんなさん。鍬を持ってるお父さんを入れたかったんですね。
ごめんなさい。
でも、かこさんやいせさんが、良句にしてくださって、よかったですね。
これからもお互いに切磋琢磨していきましょう。
点数: 1
「病室や春の時計はやや早し」の批評
回答者 森本可南
添削した俳句: 病室や春の時計はやや早し
感じさん。自由律は、封印したこと、ご存知なかったのですね。昨年の私の黒歴史です。
トイレは、一度、流しました。
それでも、しつこく流れない糞があったかもしれませんね。
でも、一度は、やってみてもいいかもしれません。
ビートたけしもやってたし。
点数: 1
「愛される人は謙虚や梅の花」の批評
回答者 森本可南
添削した俳句: 愛される人は謙虚や梅の花
実るほど頭を垂れる稲穂かな
ですね。
上から目線のコメント、人間性が出ています。残念です。
わからないから、教えてくださいとお願いしてるのに、わからないなら、無視してかまわない。
だったら、わかるように、教えてください。
どなたでも、いいんです。
教えてください。勉強させて下さい。お願い致します。
点数: 0
「ひとしきり鳴いて飛び立つ春鴉」の批評
回答者 森本可南
添削した俳句: ひとしきり鳴いて飛び立つ春鴉
墓前にて泣くだけ鳴いて春鴉
墓前を入れないと、何故、ないているのか、読者は、わからないと思われるのですが?
また、よろしくお願い致します。もんなさん。お父さんが大好きだったのが、すごく、伝わります。
私の父も五十代で、なくなりましたから、お気持ちよくわかります。
点数: 1
森本可南さんの俳句添削依頼
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