俳句添削道場(投句と批評)

おかえさきさんの添削最新の投稿順の123ページ目

「眺めたる天地の果てや秋の峰」の批評

回答者 おかえさき

添削した俳句: 眺めたる天地の果てや秋の峰

おはようございます、いつもありがとうございます<(_ _)>
前書きを読みますと本当に一生懸命勉強されてて頭が下がります🙆
私も偉そうな事言えるレベルではありませんが…
拝見しまして、まず感じたのは眺めてるから俳句ができるので、眺めたるが要らないかな~と…天地の果てといういい方が抽象的かな?
ご自身が秋の峰に立って眺めてるのか?秋の峰の先にある天地の果てを眺めてるのかが分かり辛いと思います。自然の大きさと自分との対比を俳句にしたいのですよね?うーん
難しくて提案俳句が浮かびませんが
😣
飯田蛇笏の
「芋の露連山影を正しうす」
のように近景と遠景の対比のを表現できれば…と思うのですが
失礼いたしました。

点数: 0

秋夕焼朱色の他も使いけり

回答者 おかえさき

添削した俳句: 秋夕やバーミリオンの絵の具溶く

こんにちは、いつもご意見ありがとうございます<(_ _)>
中七への主張はそのように受け取っております。私も定型が一番と思っていますが、どうしても削れない場合は中八になる事も…
ご提案句は少し字数が多いような…
私とは逆でキャンバスの白を雲に余白に残すという発想ですね!参考になりました。
御句ですが、長谷さんと似ているかもですが、バーミリオンという専門用語は分かりにくいので、秋夕焼は淡い色合いや複雑な色合いがあるので、色々な色を使うという発想は如何でしょうか?
私も絵を書いてみたい気持ちはあるのですが、素人なのでよく分かりませんが…😓
よろしくお願いいたします。

点数: 0

「可か不可か鏡に問うて更衣」の批評

回答者 おかえさき

添削した俳句: 可か不可か鏡に問うて更衣

初めまして、夏の季語なのになんで今頃?と思ったら6月の投句なんですね!(未だにこのサイトの見方が理解出来ない私です)
女性ならあるあるですよね、
なおじぃ様と同じく上五が少し硬い感じします。
私も何年も着ないけど高かったし…と処分出来ず
「いつか着るきっと着るかと衣替え」
を6月のカルチャーに提出して何点か頂きました😓
ご参考までに、失礼いたしました。

点数: 1

「プレゼンの出来はまずまず月冴ゆる」の批評

回答者 おかえさき

添削した俳句: プレゼンの出来はまずまず月冴ゆる

追伸です。
(パソコンではなくスマホで書き込みしてるもので見直しが大変で…)
木犀の提案俳句有り難く頂きます。確かに昔の彼の名前をどこで見つけたかを入れるのもありで素敵です🙆メモしておきます。

点数: 1

「プレゼンの出来はまずまず月冴ゆる」の批評

回答者 おかえさき

添削した俳句: プレゼンの出来はまずまず月冴ゆる

いつも温かいコメントありがとうございます<(_ _)>
師匠クラスのなおじぃ様に褒められてとても嬉しいです☺
大した技巧を使った俳句ではないですが、ふっと湧いた句で自分では気に入っています。
未だにプレゼンされてるなんて!お若いんですね~
まずまずのプレゼン終えてふっと見上げた月の冴えた美しさに感動した!って感じが伝わってきます。
げば様の提案句も面白いと思います
失礼いたしました。

点数: 1

おかえさきさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

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来世でまたね母逝きて桜さく

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