「眺めたる天地の果てや秋の峰」の批評
回答者 おかえさき
添削した俳句: 眺めたる天地の果てや秋の峰
おはようございます、いつもありがとうございます<(_ _)>
前書きを読みますと本当に一生懸命勉強されてて頭が下がります🙆
私も偉そうな事言えるレベルではありませんが…
拝見しまして、まず感じたのは眺めてるから俳句ができるので、眺めたるが要らないかな~と…天地の果てといういい方が抽象的かな?
ご自身が秋の峰に立って眺めてるのか?秋の峰の先にある天地の果てを眺めてるのかが分かり辛いと思います。自然の大きさと自分との対比を俳句にしたいのですよね?うーん
難しくて提案俳句が浮かびませんが
😣
飯田蛇笏の
「芋の露連山影を正しうす」
のように近景と遠景の対比のを表現できれば…と思うのですが
失礼いたしました。
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