俳句添削道場(投句と批評)

柴崎恵子さんの添削得点の高い順の8ページ目

「工房の灯りを消して虫しぐれ」の批評

回答者 柴崎恵子

添削した俳句: 工房の灯りを消して虫しぐれ

久田様
芒の句に添削ありがとうございました

この句は状況が良くわかります
景が見える、という句ですね

点数: 0

「新涼や鍵盤に手を置いてみる」の批評

回答者 柴崎恵子

添削した俳句: 新涼や鍵盤に手を置いてみる

おかえさき様
縞すすきの句に添削をありがとうございました
料亭の玄関横のイメージなので、店先の方が良かったですね
溢るる、は上品で素敵な表現です
大きなかめに、芒の束をドーンと生けてあるイメージだったので、束なる、となってしまいました
又宜しくお願い致します

点数: 0

「土産屋へ鹿の入り来る秋の朝」の批評

回答者 柴崎恵子

添削した俳句: 土産屋へ鹿の入り来る秋の朝

久田様
縞すすきの句に添削をありがとうございました
景の見える句、頑張ります
これからも宜しくお願い致します

点数: 0

「無月なり月見だんごの影のなく」の批評

回答者 柴崎恵子

添削した俳句: 無月なり月見だんごの影のなく

久田様
稲田の句に感想をありがとうございました

この句から、月が出なくて寂しいという心情を感じます

点数: 0

「秋の夜のあかり灯らぬ空き家かな」の批評

回答者 柴崎恵子

添削した俳句: 秋の夜のあかり灯らぬ空き家かな

おかえさき様
赤とんぼの句に再び添削ありがとうございました
久田様もおっしゃる様に赤とんぼの動きを入れるのが良いのでしょうね
私にはまだまだ難しいです

住む人が居なくなった家は、本当に淋しいです
その気持ちが良くわかる句だと思います

おかえさき様の行かれた事のあるお店が
私のお店なら、どんなに嬉しいでしょう
俳句で盛り上がれる知り合いが、近くに誰もいませんので・・
是非、確かめてみて下さい

点数: 0

柴崎恵子さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

朝刊の配達音や野分後

回答数 : 4

投稿日時:

ツンツンと花茎伸ばして彼岸花

回答数 : 2

投稿日時:

朱の群れにピンクあり土手の彼岸花

回答数 : 6

投稿日時:

挽きたての珈琲の香や秋の水

回答数 : 3

投稿日時:

赤とんぼ我のリフトと並走す

回答数 : 5

投稿日時:

柴崎恵子さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

白菜の白菜のみのポン酢鍋

作者名 ちゃあき 回答数 : 3

投稿日時:

朝虹の背骨辺りが脆さうな

作者名 秋沙美 洋 回答数 : 4

投稿日時:

薫風や良寛庵に児らの声

作者名 村山陽子 回答数 : 2

投稿日時:

添削依頼をする!

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ