「新涼や鍵盤に手を置いてみる」の批評
回答者 柴崎恵子
おかえさき様
縞すすきの句に添削をありがとうございました
料亭の玄関横のイメージなので、店先の方が良かったですね
溢るる、は上品で素敵な表現です
大きなかめに、芒の束をドーンと生けてあるイメージだったので、束なる、となってしまいました
又宜しくお願い致します
点数: 0
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作者 おかえさき 投稿日
回答者 柴崎恵子
おかえさき様
縞すすきの句に添削をありがとうございました
料亭の玄関横のイメージなので、店先の方が良かったですね
溢るる、は上品で素敵な表現です
大きなかめに、芒の束をドーンと生けてあるイメージだったので、束なる、となってしまいました
又宜しくお願い致します
点数: 0
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回答者 たーとるQ
おかえさん初めまして。
たーとるQと申します。
御句、季語が涼やかでいいですね!まさしく芸術の秋・ノスタルジーを感じられます。確かに暑い中でピアノは弾きたくない
問題としては「鍵盤に手を置いてみる」だとピアノとは分かるのですが、曲が浮かんで来ないことです。「ただ鍵盤に手を置いただけで何をやってるんだこの人は?」ってイメージです。
ここはちゃんと弾きましょう。弾けば聴覚の情報も加わって更に句の奥行きが伸びると思いますよ。
・新涼やショパン一曲弾いてみる
またよろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 なお
おかえさきさん、こんにちは。
拙句「半月や」にコメント有難うございました。
おっしゃる通り、「半月」効いていないですねー。この日は実際に半月で、最初は「半月は満月より好きだ」みたいな句を詠もうとしていたのですがまとまりませんでした。
そうこうしているうちにこの連絡が入ったので、ホッとしてそのまままとめてしまいました。
さて御句拝読しました。私はこの句、好きですねー。季節の移ろいを、ピアノを弾いてみようかという気持ちの変化と、鍵盤の冷たい感触とに上手くつなげていますね。
なんだか、杏里さんを思い浮かべてしまい、バックには「オリビアを聴きながら」が流れてきましたよ。
提案句というわけではないですが
、たーとるQさんがショパンを弾き始めたので(笑)、私は逆に、時間を戻してみます。
・新涼やピアノの蓋を開けてみる
点数: 1
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回答者 柴崎恵子
おかえさき様
おまけの芒の句に添削を頂きありがとうございました
おかえさき様が初心者なんて信じられません
又、添削宜しくお願い致します
点数: 1
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少し涼しくなって暫く弾かないピアノでもひいてみようかと思いました。