俳句添削道場(投句と批評)

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土産屋へ鹿の入り来る秋の朝

作者 久田しげき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

奈良の鹿は優しくされて。

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「土産屋へ鹿の入り来る秋の朝」の批評

回答者 優子

久田しげき様
可愛らしいですね。お店の方もお優しいのですね。この時期の奈良は美しいのでしょう。羨ましい限りです。私の二番目の姉もよく仕事し、休みはよく出掛けます。ただ、姉の体が心配です、無理しすぎている気がしますから。無理しすぎないでね、と言っておりますが。責任感が強く、誠実なのでしょう。それから添削ありがとうございます。重陽の節句、確かに昔のしきたりを一歩出て、今を詠みたいですね。気を付けます、ありがとうございます。
「菊酒や長寿といえどほろ苦し」
何だか今一つですかね💦

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添削対象の句『土産屋へ鹿の入り来る秋の朝』 作者: 久田しげき
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