「さ迷える道探しけり霧襖」の批評
回答者 ドキ子
添削した俳句: さ迷える道探しけり霧襖
秋の蝶の句の添削ありがとうございます。
「〜けり」は過去を詠嘆するのだと理解致しました。ご指摘感謝致します。
もう一度本を読み返したいと思います。
勉強になります。
御句の感想です。
とても深くて良い句だと思います。
人生には色んな選択肢があって、私も時にはさ迷ってばかりの時もあります。
地道に頑張りたいと思います。
点数: 1
回答者 ドキ子
添削した俳句: さ迷える道探しけり霧襖
秋の蝶の句の添削ありがとうございます。
「〜けり」は過去を詠嘆するのだと理解致しました。ご指摘感謝致します。
もう一度本を読み返したいと思います。
勉強になります。
御句の感想です。
とても深くて良い句だと思います。
人生には色んな選択肢があって、私も時にはさ迷ってばかりの時もあります。
地道に頑張りたいと思います。
点数: 1
回答者 ドキ子
添削した俳句: この山に私一人のやうな霧
秋の蝶の句の添削ありがとうございます。
負乗さんのコメントのように「蝶」は人の魂を連想させるのですね。
それと「治癒を祈る」という言葉に対して
「秋の蝶」とは配合の具合が切な過ぎたと、ご指摘を受けて気づきました。
添削句はとても勉強になります。
頑張りたいと思います。
点数: 2
回答者 ドキ子
添削した俳句: 揺れる葉の落ちるか否かそぞろ寒
木の実降るの句の添削ありがとうございます。
「社を背負い」は、確かに観念的で景の無い言葉だなと思っていました。
添削句の「ロゴ」はとても良い言葉だと思いました。
「ゼッケン」という言葉をどう入れようか悩んでいました。推敲不足です(汗)
勉強になります。
御句の感想です。
趣のある句だと思います。葉っぱが落ちるかどうかの微妙な様を想像できます。
提案句です。
揺れる葉にそつと手を添えそぞろ寒
句意とは違うかもしれませんが…。
点数: 1
回答者 ドキ子
添削した俳句: 右の窓見れば琵琶湖は霧の中
木の実降るの句の添削ありがとうございます。
「社を背負い」という表現は景が無いとは思っていました。観念的でもありました。
添削句の「ランナー」や「社名」を見て、推敲不足と感じました。
勉強になります。
最近、句を詠む人に自分の句を見せる機会がありました。とても褒められました。この道場の皆さんのおかげです。
いつもありがとうございます。
点数: 0
回答者 ドキ子
添削した俳句: 右の窓見れば琵琶湖は霧の中
虫時雨の句と秋桜の句の添削ありがとうございます。
虫時雨の方は、花を替えたのが母で、掛け軸を交換したのが私でしたが、コメントにはそのように書いてはいませんでしたので、投句してから自分の動作の詠嘆だなと気づきました。
季語の配合は、まだ分かってはいないと思います。とにかく作句したり、名句を鑑賞して学ぼうと思います。
添削句は勉強になります。
秋桜の方は、「秋桜川〜」の始まりなので誤読は少し気にしてはいました(汗)
「〜けり」には継続の意味があるのですね。勉強になります。
今回、型四の練習で詠みましたが、この句は型一の方が合っていると思いました。
とても勉強になります。頑張ります。
点数: 0
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