「さ迷える道探しけり霧襖」の批評
回答者 ドキ子
秋の蝶の句の添削ありがとうございます。
「〜けり」は過去を詠嘆するのだと理解致しました。ご指摘感謝致します。
もう一度本を読み返したいと思います。
勉強になります。
御句の感想です。
とても深くて良い句だと思います。
人生には色んな選択肢があって、私も時にはさ迷ってばかりの時もあります。
地道に頑張りたいと思います。
点数: 1
添削のお礼として、ドキ子さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 佐渡 投稿日
回答者 ドキ子
秋の蝶の句の添削ありがとうございます。
「〜けり」は過去を詠嘆するのだと理解致しました。ご指摘感謝致します。
もう一度本を読み返したいと思います。
勉強になります。
御句の感想です。
とても深くて良い句だと思います。
人生には色んな選択肢があって、私も時にはさ迷ってばかりの時もあります。
地道に頑張りたいと思います。
点数: 1
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回答者 鈴屋いるか
佐渡の爺さん、こんにちは
人生も俳句も私は迷ってばかりです(笑
なんともままならむものですよね、、、
さて、御句につきましては「迷う」と「探す」が近しく全体的に観念的に感じる所でしょうか
#中七のけりも気になりますが違和感を説明できません、、
いくつか具象化して詠んでみました
・霧襖行く道の先覆いけり
・霧襖幽かな山道探しをり
よろしくお願いします
点数: 2
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この世はさ迷えることばかり