「白梅のほつほつほつと小糠雨」の批評
回答者 独楽爺
添削した俳句： 白梅のほつほつほつと小糠雨
再訪です。
コメントの冒頭ひどい脱字ですが、まさにあの名台詞の下りです。
実は今思春期の孫がかわいそうで、どう声をかけるべきか、悩んでいます。
点数: 1
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「檜皮葺の屋根の地蔵や春の雨」の批評
回答者 独楽爺
添削した俳句： 檜皮葺の屋根の地蔵や春の雨
こんばんは。
負乗さんのコメントにもあるように、屋根は省略が正解かと思います。
檜皮葺と地蔵は、双方共に引き立たせてはいかがかと思います。
「檜皮葺そこに地蔵や春の雨」
よろしく。
点数: 1
「檜皮葺の屋根の地蔵や春の雨」の批評
回答者 独楽爺
添削した俳句： 檜皮葺の屋根の地蔵や春の雨
再訪です。
参考までに次のような記事をお送りします。
岸本尚毅の俳句
https://www.sakigake.jp/special/2020/haiku/article_61.jsp
点数: 1
「春の風僕の弱さよ君笑え」の批評
回答者 独楽爺
添削した俳句： 春の風僕の弱さよ君笑え
人生始まったばかり、最後に笑ったもん勝ち‼️。
私の春期をご紹介します。参考になるかどうか。
私の思春期ほ劣等感の固まり、「人生なんか何にもないやん」と腐りっぱなし。恋愛とは無縁。
この世は無やと呟くと胸がスッとしたものです。
そして、悪あがきですが友達を見下すために高尚ぶることに出口を求めました。
宇宙を知る、自然を知る、
漫画よりトルストイ、ビートルズよりべートーベンと。
いづれも友達より優位にと、ただそのための悪あがきでした。
友達からの私の評価はださい変人。
何と、いまふりかえると、決して無駄どころか結構な貯金箱でした。
人生始まったばかり、人生最後に笑ったもん勝ち‼️。
そう！俳句
点数: 2
「春の風僕の弱さよ君笑え」の批評
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