俳句添削道場(投句と批評)

独楽爺さんの添削最新の投稿順の723ページ目

「モーツァルト第40や春浅し」の批評

回答者 独楽爺

添削した俳句: モーツァルト第40や春浅し

こんばんは。

唐突な感じはしないでもないね、ストレート過ぎて。
「神童の40ひとふしの春よ」

失礼しました。

点数: 0

「ぽふぽふと宇治川沿いに初桜」の批評

回答者 独楽爺

添削した俳句: ぽふぽふと宇治川沿いに初桜

おはようございます。
宇治川沿いでは宇治川がかわいそう。少し顔を立ててあげましょう。
「ぽふぽふと花のやうやう宇治の川」
よろしく。

点数: 0

独楽爺さんの俳句添削依頼

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山麓にゆるり蝋燭春分の日

回答数 : 5

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春雨の時世のうたやトタン屋根

回答数 : 9

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田園の春の小川やへ短調

回答数 : 4

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田園の春の小川やへ単調

回答数 : 3

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パンジーや神の明かりを分け合ひて

回答数 : 3

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その他の添削依頼

立葵通過列車に揺れやまず

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振り向けば牛舎の屋根に桜散る

作者名 洋子 回答数 : 1

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家系図に知らぬ名のあり薄紅葉

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