俳句添削道場(投句と批評)

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かじかんだお湯に手を付け冬が来た

作者 トイレ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

手袋をせずに歩いていたり自転車を漕ぐと手が真赤になり手が痛くなるそれは冬が来たことを暗示する

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かじかみてお湯の手洗い音激し

回答者 独楽爺

かじかむが季語、下五の「冬が来たは」季重りなのでちょと工夫が要るかな。湯の量も多く蛇口から流れる音も激しいと手洗いの様子を加えてはと思います。
それと俳句は「散文は向かない」、「動詞よりも名詞」の原則を守るべきかな。

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添削対象の句『かじかんだお湯に手を付け冬が来た』 作者: トイレ
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