「うららかや100円玉のかがようて」の批評
回答者 独楽爺
添削した俳句: うららかや100円玉のかがようて
えっお孫さん!かわいいですね!
まずはおめでとうございます。
100円玉は一枚二枚お年玉、お盆玉、そのうち、うん万円札ですが、
今後ともよろしく。
点数: 0
回答者 独楽爺
添削した俳句: うららかや100円玉のかがようて
えっお孫さん!かわいいですね!
まずはおめでとうございます。
100円玉は一枚二枚お年玉、お盆玉、そのうち、うん万円札ですが、
今後ともよろしく。
点数: 0
回答者 独楽爺
添削した俳句: 山火事の残す家畜や梅匂ふ
おはようございます。
中七の「残す家畜」について少々コメントさせていただきます。
「残す家畜」は文字どおり家畜にスポットが当てられた句と読み取れます。これを家畜を含む山火事跡全貌に広げられるのはいかがでしょうか。
動詞は可能な限り名詞化の原則を立てて、「残す」を「跡」にと言い変えてはと思います。
「山火事の跡に家畜や梅匂ふ」
今後ともよろしく。
点数: 0
回答者 独楽爺
添削した俳句: 恋すれば愛は遠のく春の夜
おはようございます。
上五中七は動詞二つの因果の説明の感じが強いです。次は引用ですが参考になると思います。
「因果関係に頼ると、たやすく句ができるものです。しかし、1+1=2という数式以上のものは望めません。余韻のある
句は1+1が5にも10にもなります。 」
動詞をカットし愛が遠いとの状況のみを伝える。
「我が恋に愛遠ほくして春の夜」
よろしく。
点数: 1
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