俳句添削道場(投句と批評)

葉月庵郁斗さんの添削最新の投稿順の272ページ目

「陽を浴ぶる街に膨らむ木の芽かな」の批評

回答者 葉月庵郁斗

添削した俳句: 陽を浴ぶる街に膨らむ木の芽かな

添削頂いた句を詠むと
毎回これが言いたかったと感心しきりです。
いつかイサク様からお直しなしを
頂けるまで勉強し続けますので
頑張りたいと思います
ありがとうございました

点数: 0

「巨嘴鳥のくちばし艶めきて日永」の批評

回答者 葉月庵郁斗

添削した俳句: 巨嘴鳥のくちばし艶めきて日永

いつもありがとうございます
三段切れやってしまいました。(笑)
私の実体験からの句で
料理を作ったの自分なので
初めから自分視点で詠んでました。
皆様のコメントを拝見してビックリでした。
入門書再度読み直し
しっかり推敲して
また投句したいと思います
よろしくお願いします。

点数: 2

「立ち枯れの鉢に二三の木の芽かな」の批評

回答者 葉月庵郁斗

添削した俳句: 立ち枯れの鉢に二三の木の芽かな

添削ありがとうございました
2通りの読み方があるとは
詠んでいる時には気付きもしませんでした。
読み手に想像させるのと
曖昧な言葉選びで誤解されてしまうのと
難しいですね。
また出直してきます。

点数: 1

「陽を浴ぶる街に膨らむ木の芽かな」の批評

回答者 葉月庵郁斗

添削した俳句: 陽を浴ぶる街に膨らむ木の芽かな

添削頂いている句を読み
毎回それが言いいたかったんですと
感心しきりです。
いつかイサク様に
お直しのない句が詠めるよう
勉強します。
ありがとうございました

点数: 0

「啓蟄やファスナーはまだ半開き」の批評

回答者 葉月庵郁斗

添削した俳句: 啓蟄やファスナーはまだ半開き

げばげば様
いつもご意見ありがとうございます
イサク様のおっしゃるとうり
理屈で句を詠んでいると思います
入門書に読み手に想像させるとか
夏井いつき先生のお言葉に季語に気持ちを
託すとか色々考えて感じたままを詠んでいない気がします。
次の句楽しみしてますのげばげば様のお言葉
励みになります。
ありがとうございます

点数: 1

葉月庵郁斗さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

蜜柑捥ぐ迷い野猿に捕獲網

回答数 : 2

投稿日時:

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回答数 : 3

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回答数 : 11

投稿日時:

遠ざかるテールランプや虫の声

回答数 : 9

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回答数 : 4

投稿日時:

葉月庵郁斗さんの添削依頼2ページ以降を見る

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霜月や日の出の動くを日々眺む

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投稿日時:

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