「びびびびび春天を衝く電波塔」の批評
回答者 佐渡
添削した俳句: びびびびび春天を衝く電波塔
げばげば様 こんにちは!いつもありがとうございます。
ノートには紅しと書いているのですが、型にはめていいですね。
イサクさんからご指摘のとおり紅くでは木瓜の花を紅くするという意味なり文法的におかしいです。紅きであれば~物と続きますね。今古文をいちから勉強しています。
これからもよろしくご指導お願いします。
点数: 1
回答者 佐渡
添削した俳句: びびびびび春天を衝く電波塔
げばげば様 こんにちは!いつもありがとうございます。
ノートには紅しと書いているのですが、型にはめていいですね。
イサクさんからご指摘のとおり紅くでは木瓜の花を紅くするという意味なり文法的におかしいです。紅きであれば~物と続きますね。今古文をいちから勉強しています。
これからもよろしくご指導お願いします。
点数: 1
回答者 佐渡
添削した俳句: 春雨やフェンスに傘の忘れ物
イサク様 こんにちは いつもご指導ありがとうございます。
ご指摘の通り「紅く」では木瓜を紅くするという事になり、おかしいことになります。
「紅き」で紅い木瓜になります。国語が苦手で今勉強中です。
「紅し」と型にはめてもいいんですね。
これからもご指導お願いいたします。
点数: 0
回答者 佐渡
添削した俳句: スカートとシート押さへる春嵐
なおじい様 こんにちは!いつもご指導ありがとございます。
道の脇という表現思いもつきませんでした。
語順といろいろ考えて今回の物にしました。イサクさんのいうとおり「紅く」で文法的おかしいです。
今古文を勉強中です。
これかもご指導よろしくお願いします。
点数: 2
回答者 佐渡
添削した俳句: 春雨やフェンスに傘の忘れ物
イサク様 いつもありがとうございます。
確かに季語の位置が違いました。夏井いつき
先生は似た俳句
は当然あると言ってました。
オリジナリティも大事かもしれませんが、古人の俳句の型を学ぶことも大事なことなのでしょう。
点数: 0
回答者 佐渡
添削した俳句: ハレの日の我の袴に春の雨
ふり様 こんばんは!
御句は
折角のハレの日なのに春雨で私の袴も濡れてしまった。
という事でしょうか。
ハレの日にされど袴濡れ春の雨
はれの日だけれど袴が濡れてしまった。
少し意味が違うかな?
点数: 1
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