俳句添削道場(投句と批評)

なおこさんの添削得点の高い順の4ページ目

「傘渡し行ってらっしゃい濃紫陽花」の批評

回答者 なおこ

添削した俳句: 傘渡し行ってらっしゃい濃紫陽花

かぬまっこ様、こんにちは。
コメント.添削ありがとうございました。
今、自信がないため切れ字が怖くて使えません…添削していただいた句のように「かな」
で終えると雰囲気や余韻が出ますね。
早く使いこなせるようになりたいです。
またよろしくお願い致します。

点数: 0

「木々流る車窓に虹のうすれ際」の批評

回答者 なおこ

添削した俳句: 木々流る車窓に虹のうすれ際

かぬまっこ様、今晩は。
添削ありがとうございます。
名月院は「明月院」の誤りでした…
場所を入れ考え直してみます!

点数: 0

「赤潮や黒き船首が道を裂く」の批評

回答者 なおこ

添削した俳句: 赤潮や黒き船首が道を裂く

かぬまっこ様、こんばんは。
いつもコメント、添削ありがとうございます。
以前の句には
東慶寺足を止めるは濃紫陽花
との添削ありがとうございました。
仰る通りとても混んでいたのですが、
たわわ は分かりずらいですね…

点数: 0

「踊子の白き腕に宵の風」の批評

回答者 なおこ

添削した俳句: 踊子の白き腕に宵の風

かぬまっこ様、コメントありがとうございます。
下五の着地、考え直してみます。

かぬまっこ様の三尺帯の句、好きです。
私も人、並の違いまだまだ分かりません…

点数: 0

なおこさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

竹林の木漏れ日透かす紅葉かな

回答数 : 2

投稿日時:

稲妻や旅の支度の手を止めて

回答数 : 2

投稿日時:

眠れずに二切れずつの西瓜かな

回答数 : 2

投稿日時:

紫陽花も列もたわわや明月院

回答数 : 4

投稿日時:

指折りて二色足らずや虹薄れ

回答数 : 2

投稿日時:

なおこさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

棟内の外に出られぬ蝶々かな

作者名 ちゃあき 回答数 : 2

投稿日時:

路地裏のダンジョン彷徨う寒暁

作者名 めい 回答数 : 2

投稿日時:

卵酒泡の先まで卵色

作者名 めい 回答数 : 1

投稿日時:

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