俳句添削道場(投句と批評)

ちゃあきさんの添削得点の低い順の5ページ目

「駄菓子屋の無人師走もなかりけり」の批評

回答者 ちゃあき

添削した俳句: 駄菓子屋の無人師走もなかりけり

ちぇいさーさん、おはようございます。拙句 朝パタと~にコメントどうもありがとうございます。イサクさん御提案句に一票入れます。僕の通っていた駄菓子屋は今もう無いです。ちぇいさーさん、お店がまだあるって羨ましいですね。あの頃は良い時代でした。

点数: 0

「寒柝の昨日と違ふ若き声」の批評

回答者 ちゃあき

添削した俳句: 寒柝の昨日と違ふ若き声

始めまして茶秋と申します。寒柝って何だろう・・・と御句が目に止まりました。勉強になりました。ありがとうございます。調べてみて意味が分かると素直なとてもいい句だなと思いました。

点数: 0

「冬ざれや頭蓋へ躊躇なき木槌」の批評

回答者 ちゃあき

添削した俳句: 冬ざれや頭蓋へ躊躇なき木槌

秋沙美さん、着ぶくれて~のコメントありがとうございました。自信を持ってやっていきたいと思います。御句ですが他の方もおっしゃっている様に僕にも情景が分かりませんでした。火葬の後は木槌で割るんですか今まで気が付きませんでした。でもこういうお仕事をされている方は何処となく事務的に躊躇なくやりますよね。親族にとっては辛いものがあるなと共感できる部分もあります。その辺が伝わればインパクトのある句かも知れません。
・火葬後の骨割る音や冬ざるゝ

点数: 0

「大晦日限界突破せず寝る子」の批評

回答者 ちゃあき

添削した俳句: 大晦日限界突破せず寝る子

イサクさん、いつも添削して頂きありがとうございます。極北の~は客観性がないとかまた言われるかもと思ってましたが好評を頂き驚いております。御句ですが色んな意味の限界ってありますよね。限界を感じる人ほど努力している人だと思います。大晦日と限界突破で十二音かぁ・・・何か提案するには限界を感じますのでこのままで。

点数: 0

「空箱を抱へし仕事納かな」の批評

回答者 ちゃあき

添削した俳句: 空箱を抱へし仕事納かな

機械児さん、添削ありがとうございました。確かに冬の雷に替えた方がすっきりしますね。勉強になりました。御句、一年間お疲れ様でした。僕は一昨日が仕事納めでした。空箱が一番面倒な荷物だったというコメントから「抱へし」よりも嵩張ってやになるなあって感じかなと思って
案:空箱の嵩張る仕事納かな
またよろしくお願いします。

点数: 0

ちゃあきさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

スクランブルエッグ甘くて夏に入る

回答数 : 5

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回答数 : 6

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ぼくが君のお兄ちゃんだよ雛祭り

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ラーメンの凹みうれしや寒卵

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朝からの雨に日差や冬の虹

回答数 : 1

投稿日時:

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目会ひの前書きの鳴き猫の恋

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新涼や墨の匂へる十畳間

作者名 久田しげき 回答数 : 1

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