「駄菓子屋の当りは婆の心太」の批評
回答者 ちゃあき
添削した俳句： 駄菓子屋の当りは婆の心太
めでかやさん、こんばんは。
僕の所には「じじばば」という駄菓子屋がありました。心太はありませんでしたので、新鮮な楽しい句だなあと思いました。僕としては切れが欲しいかなあ・・・
・駄 菓 子 屋 の 婆 や 当 り の 心 太
またよろしくお願いします。
点数: 0
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「梅雨出水野獣の叫ぶ藪の闇」の批評
回答者 ちゃあき
添削した俳句： 梅雨出水野獣の叫ぶ藪の闇
めでかやさん、こんばんは。バイパスの拙句にご意見ありがとうございました。確かに時期的にもずれてましたね。ああ、はずかしい・・・
御句：野獣と藪といえば大藪春彦ですね！ハードボイルド系の俳句
あ！どうもすみません、失礼しました。でも何となく血が騒いできます。こんな提案を考えてみました。どうでしょうか？
・梅 雨 出 水 闇 夜 の 藪 に 野 獣 吼 ゆ
またよろしくお願いします。
点数: 0
「囲のそばの蜘蛛のぬけがら風に飛ぶ」の批評
回答者 ちゃあき
添削した俳句： 囲のそばの蜘蛛のぬけがら風に飛ぶ
めでかやさん、お世話になります。紫陽花の句に温かいコメントありがとうございました。
締め切りが迫っている「蜘蛛」の句に苦戦しています。「囲」に関してはおっしゃる通りだと思います。職業柄、蜘蛛の抜け殻を目にすることはよくあります。ちょっと不気味ですよね。
・蜘 蛛 の 囲 の ぬ け が ら 風 に 飛 び に け り
ではどうでしょう？
またよろしくお願いします。
点数: 0
「香りたる友の丹精白き桃」の批評
回答者 ちゃあき
添削した俳句： 香りたる友の丹精白き桃
中村あつこさん、こんにちは。よろしくお願いします。
一読してコメント通りの句意が伝わりました。とても佳い句ですね。
それに美味しそうです。
こんなのもありかなあという程度の僕なりの提案を置かせてください。
・丹精の友の白桃香り立つ
これをご縁に拙句へのコメントもいただけましたなら幸いです。
失礼しました。
点数: 0
「夏山や高き峰にて積む小石」の批評
回答者 ちゃあき
添削した俳句： 夏山や高き峰にて積む小石
気まぐれ亭さん、こんにちは。
トマトノ拙句にコメントありがとうございました。推敲の参考にさせて頂きます。
御句。僕も重複感を感じましたが、とてもいい句だと思います。
げばげばさんの「夏雲や・・・」に一票です。
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