あごまでも湯に浸かりけり山若葉
回答者 イサク
こんばんは。
中七「視線の写す」、七音使って「見る」ことを難しく言ってみたのだと思いますが、字余りするくらいなら「見る」でよいかと思います。
本当は「見る」も削りたい(書かなくても「見えている」ことはわかるので)ところです。
点数: 0
添削のお礼として、イサクさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 鎌田 潤一 投稿日
回答者 イサク
こんばんは。
中七「視線の写す」、七音使って「見る」ことを難しく言ってみたのだと思いますが、字余りするくらいなら「見る」でよいかと思います。
本当は「見る」も削りたい(書かなくても「見えている」ことはわかるので)ところです。
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深めの露天風呂に使って目を開くと、軒下に裏山の美しい若葉が長方形に切り取られて見えた光景を読んだ句です。