「囲のそばの蜘蛛のぬけがら風に飛ぶ」の批評
回答者 佐渡
めでかやさん!おはようございます。
いつもお世話になっております。
泉のコメントありがとうございます。
とどめなくは「何かがとぎれることなく続くさま」
ですね。
よろしくお願いいたします。
点数: 0
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作者 めでかや 投稿日
回答者 佐渡
めでかやさん!おはようございます。
いつもお世話になっております。
泉のコメントありがとうございます。
とどめなくは「何かがとぎれることなく続くさま」
ですね。
よろしくお願いいたします。
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回答者 登盛満
めでかやさん、こんにちは。
いつも勉強させていただいてます。
御句拝読し、やっぱり「囲」と「蜘蛛」は離さない方が良いかと感じました。「蜘蛛の囲」とないと、最初の「囲」が うん?となるように思いました。
私だけかもしれません。すみません。
よろしくお願いします。
PS、梶谷さんありがとうございました。
観戦してて、すぐにめでかやさんの様子を想像してしまいました(いつも勝手にすみません)笑
たんどく〜!!←どんだけ〜!みたいに。
点数: 0
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回答者 ちゃあき
めでかやさん、お世話になります。紫陽花の句に温かいコメントありがとうございました。
締め切りが迫っている「蜘蛛」の句に苦戦しています。「囲」に関してはおっしゃる通りだと思います。職業柄、蜘蛛の抜け殻を目にすることはよくあります。ちょっと不気味ですよね。
・蜘 蛛 の 囲 の ぬ け が ら 風 に 飛 び に け り
ではどうでしょう?
またよろしくお願いします。
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回答者 めいしゅうの妻
めでかやさんへ
おはようございます。
やはり蜘蛛の専門家のめでかやさんには敵いませんね。(笑)
ただ、私のような素人が蜘蛛の巣を絵に書く時、なんか五角形のような、八角形のような絵を描きます。それくらいの素人感覚でお許しを。
また、拙句、互角の角は将棋の角とも掛けてありました。
よろしくお願いします。
真面目に読んで下さっためでかやさんに1票です。
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回答者 佐渡
めでかやさん!
こんにちは!
いつもお世話になっております。
泉のコメントありがとうございます
故郷の信州はアルプスの伏流水の湧水が多いところです。
この句は水底の砂が盛り上げるところを表現してく、始めは小人と思っていましたが、思い切って妖精としまいた。
遊び心です。
御句
ポストの蜘蛛ですか。
囲と言わずに普通に巣でいいのかな?
・蜘蛛の巣の風に抜け殻飛びにけり
普通の句でした。
よろしくお願いいたします
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回答者 佐渡
めでかやさん!こんにちは!
再訪です。
妖精のコメントありがとうございます。
理系のめでかやさんは納得いかないかな?
おかえさきさんが妖精使ったすばらしい俳句を作っています。
参照 「私のねじれ花の句のおさえさきさんのコメント」
今気が付けばこの佳い句が頭の中に残っていて使っていたのかも?
CMのことは触れませんでしたが、私まったく知りません。
俳句はいろいろな鑑賞がありますから良いと思います。
よろしくお願いいたします。
点数: 0
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
最初に『囲』を単独で持ってきてしまったのでマズいですかね?。
俳ポには別の句を二つほど投稿致しました。
本句は実景です。蜘蛛の抜け殻って本当に軽そうに見えます。
恐くて触ることは出来ませんが(笑)、宜しくお願い致します。