俳句添削道場(投句と批評)

よした 山月さんの添削最新の投稿順の36ページ目

「暗闇を恐るる人よ焚き火する」の批評

回答者 よした 山月

添削した俳句: 暗闇を恐るる人よ焚き火する

毎回ありがとうございます。
コピーの際は引用を、めいかくに示すべきでした。
ありがとうございます。

イサクさんの提案句の方がやはり自分としても 情景がぴったりでした!

冬の寒い中でも、熱いコーヒーと、暖を求めにわざわざ出向いております(笑)
はぁ、そんな話をしていたらすでに自然に触れたいです(笑)

点数: 1

「火に焚くや今日の侘しきできごとも」の批評

回答者 よした 山月

添削した俳句: 火に焚くや今日の侘しきできごとも

毎回ありがとうございます。
ご指摘、アドバイス、それに加え
良いところを見つけてくださり、誉めてくださるのも励みになり、嬉しい限りです。

コメントありきとはいえ
ひとり夜中に火を見つめる
姿を思い描けていただけたならば幸いです。
キャンプ好きで、たくさんはいけませんが
年中自然と触れあっています♪

点数: 1

「白菜の葉を取り分ける母の膳」の批評

回答者 よした 山月

添削した俳句: 白菜の葉を取り分ける母の膳

なおじいさん、本当に毎回真摯にコメント、提案、教授くださり感謝しております。

練らずば足らず、練ればあさって、練りきれるのいつの日か、といった心持ちでして

わかる方々からはもどかしい、なぜわからない(゜〇゜;)?
といったところもあるかと思いますが
当人としては、この悩む過程も大変楽しんでおります。。。

本当に幾重にも後進への添削、教授にただただ重ねて感謝するばかりです。
改めまして、よろしくお願いいたします。

点数: 1

「むかしむかしみそかごとありさくらもち瀬戸内寂聴」の批評

回答者 よした 山月

添削した俳句: むかしむかしみそかごとありさくらもち瀬戸内寂聴

かぬまやっこさん、提案句、アドバイスありがとうございます!

書かずに醸す妙ですね♪
今後ともよろしくお願いいたします。

点数: 0

「白菜の葉を取り分ける母の膳」の批評

回答者 よした 山月

添削した俳句: 白菜の葉を取り分ける母の膳

なおじいさん、毎回ありがとうございます。

ご指摘の「その」初歩的な誤入力でした。
重ねてありがとうございます。

漢字にするか平仮名かもかなり重要なんですね。始めて一週間ほどですが、ルビは見かけないようですので、読みがたい漢字は避けるべきでした。

勉強になります!

点数: 1

よした 山月さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

おちこちに音なき音の霜夜かな

回答数 : 9

投稿日時:

雪どけや泣きたゆたえど沈まぬ夜

回答数 : 4

投稿日時:

仰向けに詠むひとときや炬燵亀

回答数 : 4

投稿日時:

ゆっくりと眠れや友よ寒牡丹

回答数 : 3

投稿日時:

節分や豆散らかして鬼気迫る

回答数 : 4

投稿日時:

よした 山月さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

日傘差し大正時代に思い馳せ

作者名 葉月 回答数 : 4

投稿日時:

振り袖の姉と妹林檎熟む

作者名 しお胡椒 回答数 : 2

投稿日時:

花柄のハンカチ膝に花見酒

作者名 なおじい 回答数 : 12

投稿日時:

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