俳句添削道場(投句と批評)

あらちゃんさんの添削最新の投稿順の499ページ目

「まぎれなく冬の流星突き抜けり」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: まぎれなく冬の流星突き抜けり

頓さまこんにちは。
拙句「糖衣錠」にコメント下さりありがとうございます。
私は現在いたって健康です。
「白梅の」みたいな句はそうそうできません(笑)。
やはり五句に一句できれば御の字です。
これからもよろしくお願いいたします。

点数: 1

「サラサラと風に舞い散る枝の雪」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: サラサラと風に舞い散る枝の雪

まささまこんにちは。
御句、フィクションを盛り込めば俳諧味がでると思います。
例えばですが、

風に舞い嵐に舞いて枝の雪

なんてのもありかと思います。
よろしくお願いいたします。

点数: 1

「川沿いや野焼き進めし老夫婦」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 川沿いや野焼き進めし老夫婦

中山瑛心さまこんにちは。
御句拝読しましたが、「進めし」は不要かと思いました。
提案句を置かせてください。

川沿いの翁嫗の野焼きかな

よろしくお願いいたします。

点数: 1

「ドカ雪と言ふと言へども春の雪」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: ドカ雪と言ふと言へども春の雪

イサクさまこんばんは。
拙句「糖衣錠」にコメント下さりありがとうございます。
ご心配おかけしまして申し訳ありません(汗)
句につきまして「このままでいい」とのお言葉一安心しました。
拙い句でしたので投句を躊躇ったのですが、現在の自分を知っていただきたく思いました。
今後ともよろしくお願いいたします!

点数: 0

「梅の香を乗せて送迎バスの着く」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 梅の香を乗せて送迎バスの着く

なおさまこんばんは。
拙句「糖衣錠」にコメント下さりありがとうございます。
私は糖衣錠の甘さが好きですので、飲みこむ前になめてしまいます(笑)。
そのままにしていると、薬が溶けて眠たくなります。
そんなことをするのは私くらいでしょうね(笑)。
ご提案句両句とも良いですね!
いつもありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします!

点数: 1

あらちゃんさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

数へても七つ八つや星朧

回答数 : 5

投稿日時:

駅前に角打ちありて猫柳

回答数 : 11

投稿日時:

飛行雲ひとすじ残し木の芽晴

回答数 : 5

投稿日時:

なすがまま目覚むる日々や百千鳥

回答数 : 7

投稿日時:

焼き立てのガレット食むや春の暮

回答数 : 5

投稿日時:

あらちゃんさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

容赦せず伸びる敵草たまの汗

作者名 元明 回答数 : 4

投稿日時:

立春やめくる暦のぴつと切れ

作者名 かぬまっこ 回答数 : 1

投稿日時:

旧友と蕎麦で一献冬紅葉

作者名 中村あつこ 回答数 : 4

投稿日時:

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