「サラサラと風に舞い散る枝の雪」の批評
回答者 あらちゃん
まささまこんにちは。
御句、フィクションを盛り込めば俳諧味がでると思います。
例えばですが、
風に舞い嵐に舞いて枝の雪
なんてのもありかと思います。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
添削のお礼として、あらちゃんさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 まさ 投稿日
回答者 あらちゃん
まささまこんにちは。
御句、フィクションを盛り込めば俳諧味がでると思います。
例えばですが、
風に舞い嵐に舞いて枝の雪
なんてのもありかと思います。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 いるか
まささん、こんにちは
御句拝読しました
ほぅ、これはまた整った一句ですね
実にそつがないと思います
景としても風雅で詩情もある程度あると思いますし
基本は出来ているのであとは詩情の純度を高めていく感じでしょうか
欲を言えば本句にも今一つ突出するポイントが欲しいところです
プレバトでいえばあと少しで才能アリの凡人68点といった感じでしょうか
ただ、これから先の世界はいかにオリジナリティや詩を作りこんでいくかの世界だと思うので、添削はなしとなりこのままいただきます
今後ともよろしくお願いします
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
シーとした大雪の日に、一人雪かきをした。少し休んでいると、風が吹いて、サラサラと音がして、枝の雪が舞い落ちていく。しばらく聞いていた。