俳句添削道場(投句と批評)

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東雲へ翳したる小手鳥渡る

作者 竜虎  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

明け方鳥渡る

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「東雲へ翳したる小手鳥渡る」の批評

回答者 なお

竜虎さん、こんにちは。
御句拝読しました。初読で句意がつかめませんでした。「翳したる」の意味がわからなかったのと、「小手鳥」ってどういう鳥?などと思ったからです。どちらも私の浅学ゆえです。
あらちゃんさんのコメントで意味がわかりました。

提案ですが、あらちゃんさんと似ていますが、

・東雲へかざす手のひら鳥渡る

わかりやすくすればいいというものではないとは思いますが、少しだけわかりやすくしてみました。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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「東雲へ翳したる小手鳥渡る」の批評

回答者 あらちゃん

句の評価:
★★★★★

竜虎様こんにちは。
御句出来ていますね。
普通の句になりますが、かざすのは掌というのもありかと思いました。

東雲へ掌かざし鳥渡る

どんなもんでしょうね。

点数: 1

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「東雲へ翳したる小手鳥渡る」の批評

回答者 笙染

句の評価:
★★★★★

竜虎様:
何時も有難うございます。
空き瓶を花瓶変わり使うのはgood ideaで楽しいですよね。
季語’花野’の使い方、理解していなかったですね。
色々教えていただき感謝いたします。秋の季語’花壇’を3回も無視して
しまいました。メモをパソコンに張り付けておかないといけませんね(笑う)。
提案句有難うございます。
    ・空き瓶に色あざやかや秋の花
宜しくお願い致します。
笙染

点数: 1

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添削対象の句『東雲へ翳したる小手鳥渡る』 作者: 竜虎
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