俳句添削道場(投句と批評)

あらちゃんさんの添削最新の投稿順の32ページ目

「誰も来ぬ離れの一人たまご酒」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 誰も来ぬ離れの一人たまご酒

竜子様再訪です。
拙句にコメントありがとうございます。
季語を手直しして再投句させていただきました。

点数: 1

「吟醸の越後銘柄たまご酒」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 吟醸の越後銘柄たまご酒

竜子様どんどん行きますね。
良いお酒で飲むたまご酒は本当に美味しそうですね。
御句中七の越後銘柄は省けそうです。

起きてすぐ大吟醸のたまご酒

よろしくお願いします。

点数: 1

「姨捨の謂れを思いたまご酒」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 姨捨の謂れを思いたまご酒

竜子様こんにちは。
お世話になっております。
御句考えさせられますね。妙な殿様がいたものです。
少し変えてみました。

姨捨の謂れ思いつたまご酒

点数: 1

「大寒波鉛のやうな曇り空」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 大寒波鉛のやうな曇り空

気まぐれ亭様おはようございます。
お世話になっております。
御句季重なりと思われます。ですが大寒波が大きいので、これで良いのかもしれませんね。
提案句です。

朝起きて鉛のやうな曇り空

点数: 2

「南瓜煮るコトコトコトコトコトコト」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 南瓜煮るコトコトコトコトコトコト

めい様おはようございます。
お世話になっております。
御句コトコト面白いですね
提案句です。

冬至かぼちゃ煮つむことことことことと

点数: 1

あらちゃんさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

ひとひらに朱滲ませる白葵

回答数 : 6

投稿日時:

白樺の白は白なり夏野かな

回答数 : 9

投稿日時:

裏道へ消えてゆくなり白日傘

回答数 : 7

投稿日時:

網戸より眺む羊の毛刈りかな

回答数 : 6

投稿日時:

盃は朱がよろしや初鰹

回答数 : 9

投稿日時:

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その他の添削依頼

陽を受けて海の一路や暮れ遅し

作者名 登盛満 回答数 : 2

投稿日時:

熱続く友への祈りクリスマス

作者名 友也 回答数 : 1

投稿日時:

鬼か蛇か節分の砲鳴バンタンの音

作者名 おいちょ 回答数 : 0

投稿日時:

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