「姨捨の謂れを思いたまご酒」の批評
回答者 あらちゃん
竜子様こんにちは。
お世話になっております。
御句考えさせられますね。妙な殿様がいたものです。
少し変えてみました。
姨捨の謂れ思いつたまご酒
点数: 1
添削のお礼として、あらちゃんさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 竜虎 投稿日
回答者 あらちゃん
竜子様こんにちは。
お世話になっております。
御句考えさせられますね。妙な殿様がいたものです。
少し変えてみました。
姨捨の謂れ思いつたまご酒
点数: 1
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回答者 めい
竜子さま。よろしくお願いします。
▪姥捨の都市伝説の玉子酒
本当にあったこととは、思いたくない。
私は、中学の修学旅行は、信州でした。それで、グループで、信州の研究発表があり姥捨山の紙芝居をしたんです。それは、とても
貴重な時間でした。
また、よろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 めい
竜子さま。母が子を思う俳句。
なんども拝読して、しみじみしました。リベンジの句です。
▪姥捨の母子の涙や卵酒
口減らしの母の思い、子が母を思い、帰れるように枝を折ったこと。とてもぐっとさせられます。
信州は、素晴らしく、魅せられて、結婚式をするなら、ここでと、誓いました。それから、10年後、信州で、無事式をあげることが、できました。
また、よろしくお願いいたします。
点数: 1
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こま爺様の俳句を読ん自分も
母親の愛をなかなか理解できなかったけれど、子を持つ親となって親のありがたみを実感している。