俳句添削道場(投句と批評)

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姨捨の謂れを思いたまご酒

作者 竜子  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

こま爺様の俳句を読ん自分も
母親の愛をなかなか理解できなかったけれど、子を持つ親となって親のありがたみを実感している。

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「姨捨の謂れを思いたまご酒」の批評

回答者 あらちゃん

竜子様こんにちは。
お世話になっております。
御句考えさせられますね。妙な殿様がいたものです。
少し変えてみました。

姨捨の謂れ思いつたまご酒

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「姨捨の謂れを思いたまご酒」の批評

回答者 めい

句の評価:
★★★★★

竜子さま。よろしくお願いします。

▪姥捨の都市伝説の玉子酒

本当にあったこととは、思いたくない。

私は、中学の修学旅行は、信州でした。それで、グループで、信州の研究発表があり姥捨山の紙芝居をしたんです。それは、とても
貴重な時間でした。

また、よろしくお願いいたします。

点数: 1

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「姨捨の謂れを思いたまご酒」の批評

回答者 めい

句の評価:
★★★★★

竜子さま。母が子を思う俳句
なんども拝読して、しみじみしました。リベンジの句です。

▪姥捨の母子の涙や卵酒

口減らしの母の思い、子が母を思い、帰れるように枝を折ったこと。とてもぐっとさせられます。
信州は、素晴らしく、魅せられて、結婚式をするなら、ここでと、誓いました。それから、10年後、信州で、無事式をあげることが、できました。

また、よろしくお願いいたします。

点数: 1

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添削対象の句『姨捨の謂れを思いたまご酒』 作者: 竜子
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