俳句添削道場(投句と批評)

あらちゃんさんの添削最新の投稿順の342ページ目

「白壁の角に黄色や花カンナ」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 白壁の角に黄色や花カンナ

竜虎様こんにちは。
やはり実景の句は良いですね。
黄色のカンナの花言葉は「長続き」「永遠」だとか。
特徴をうまく捉えてますよね。
御句このままいただきます。

点数: 1

「秋桜の花びら風とともに去り」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 秋桜の花びら風とともに去り

笙染様こんばんは。
今回は添削ではなく秋桜についての見解です。
俳句では秋桜をコスモスと読ませたいときは、カタカナ表記にするのが通例のようです。
ですので「コスモスの花びら~」とするのが正しいとされております。
念のためご確認ください。

点数: 1

「奏でゐる太陽がいっぱい今は秋」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 奏でゐる太陽がいっぱい今は秋

おかえさき様こんばんは。
御句、中七「太陽がいっぱい」の作曲者名ではいかがでしょうか。

奏でゐるニーノロータや今は秋

リズムが整うと思うのですが・・・。

点数: 1

「新天地十数年の渡り鳥」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 新天地十数年の渡り鳥

負乗様おはようございます。
拙句「干柿の」にコメント下さりありがとうございます。
ご提案の「旅の宿」も良いですね。
私は膝にフォーカスしたのですが、フォーカスしない詠み方もありだと思いました。
今後ともご意見ご感想よろしくお願いいたします。

点数: 1

「奏でゐる太陽がいっぱい今は秋」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 奏でゐる太陽がいっぱい今は秋

おかえさき様おはようございます。
拙句「干柿の」にコメント下さりありがとうございます。
また、ご評価いただき感謝しております。
「旅の膝」はただ今50%50%でご意見が分かれております(笑)。
私は膝にフォーカスすることによって粉を引き立たせようと思いました。
いつもご意見ご感想ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。

点数: 2

あらちゃんさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

盃は朱がよろしや初鰹

回答数 : 6

投稿日時:

ピカソの絵真向ひにしてアイスティー

回答数 : 10

投稿日時:

追善の冷酒手足めぐりけり

回答数 : 7

投稿日時:

一寸の光陰惜しむ立夏かな

回答数 : 8

投稿日時:

つい会釈したるブルカの涼しき眼

回答数 : 8

投稿日時:

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その他の添削依頼

伯母に出す水羊羹の濁りけり

作者名 さとう隆明 回答数 : 7

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金色の稲の穂波や八ヶ岳

作者名 ちゃあき 回答数 : 3

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歌にあるみかんの花がそっと咲く

作者名 翔子 回答数 : 4

投稿日時:

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