俳句添削道場(投句と批評)

山田蚯蚓さんの添削得点の低い順の3ページ目

「着メロは8ビット音五十雀」の批評

回答者 山田蚯蚓

添削した俳句: 着メロは8ビット音五十雀

たーとるQさんコメントありがとうございます。
並選を喜びたいと思います。

この句についてですが、他の方のコメントも含めとても勉強になりました。

点数: 0

「梅雨晴やケーキの切れたデザートバー」の批評

回答者 山田蚯蚓

添削した俳句: 梅雨晴やケーキの切れたデザートバー

朧の句へのコメントありがとうございます。

周囲が朧で真っ白な車の運転中にほかの車のクラクションが急に聞こえて驚く、みたいなイメージで作ったのですが、コメントのおかげでほかの人から見たらよくわからない句を作っていたということがわかりました。ありがとうございました。

助詞についても教えていただきありがとうございました。

あと、おめでとうございますと言っていいのかどうかわかりませんがイサクさんも「人」選おめでとうございます。朧の不気味な感じが出ている素晴らしい句だと思いました。

この句についてですが「切れた」が最初は切断のほうの意味で捉えてしまって自分にはピンとこなかったのですが、無くなってしまったという意味で考えてみると映像が浮かんできました。

ありがとうございました。

点数: 0

「北の地に木の芽は今日もふくらみて」の批評

回答者 山田蚯蚓

添削した俳句: 北の地に木の芽は今日もふくらみて

感想いただきましてありがとうございます。

御句ですが「ふくらみて」というフレーズが好きですね。いつか使ってみたいなと思いました。

今後もよろしくお願いします。

点数: 0

「補聴器の雑音きえて冬夕焼」の批評

回答者 山田蚯蚓

添削した俳句: 補聴器の雑音きえて冬夕焼

げばげばさんの俳句を拝読しました。

好きな句です。

綺麗な季語が浮かびました。

点数: 1

「素麺のつゆ年ごとにうすくなり」の批評

回答者 山田蚯蚓

添削した俳句: 素麺のつゆ年ごとにうすくなり

なおじいさんの俳句を拝読しました。

いつもコメントありがとうございます。

句についてですが、自分もだんだんとそうなっていくんだなと感じて少し切なくなりました。

今後もよろしくお願いします。

点数: 1

山田蚯蚓さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

千円じゃやっぱ当たらん晩夏光

回答数 : 0

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バレー部だったんです春の顔剃り

回答数 : 2

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点滴やメロン不整に転がり来

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充満の朧耳元で警笛

回答数 : 1

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夏の夕ヘッドライトに理髪店

回答数 : 6

投稿日時:

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その他の添削依頼

葱刻む涙ぬぐいてまた刻む

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作者名 久田しげき 回答数 : 2

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