俳句添削道場(投句と批評)

中村あつこさんの添削最新の投稿順の72ページ目

「レジ袋ほぼ白菜の重さかな」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: レジ袋ほぼ白菜の重さかな

 こんにちは。
 いつもありがとうございます。
拙句「七五三」にご指導頂き、ご提案句
「またひとつ孫の写真や七五三」の「またひとつ」を考えてみました。
 未来継ぐ孫の写真や七五三
では、かたいですね。
棚に次々と増えるのが面白いなと思ったのですが、やはりそれは孫のものだからです。
 俳句では「孫」のことはあまり詠まない方がいいとも聞いてます。どう転がっても可愛いからと。身近に留め置くのがいいでしょうね。

点数: 0

「蟷螂や長き着丈のモーニング」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 蟷螂や長き着丈のモーニング

 こんにちは。
 いつもありがとうございます。
拙句「七五三」へのご指導ありがとうございます。
記念という言葉はなくても解る、なるほどです。
 もう一度投句してみます。

点数: 0

「お点前の塵打ちのおと今朝の冬」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: お点前の塵打ちのおと今朝の冬

 おはようございます。
 いつもありがとうございます。
皆様のおかげで、ここがダメかな?というのが、自分でも少し解りました。
拙句「白菜」も「姿」がなあ?と思いながらの投句でした。それから先にはなかなかです。

 炉開きで、袱紗の音ですか。良いですね。

点数: 1

「レジ袋ほぼ白菜の重さかな」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: レジ袋ほぼ白菜の重さかな

 おはようございます。
 いつもご指導ありがとうございます。
拙句「白菜」は季語だから、初めにと思いました。「姿」はどうかな?と思いながらも、他に知恵がなくて。
 ご添削の句はとてもいい感じになりました。

点数: 0

「霧の朝北国はまだ闇の中」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 霧の朝北国はまだ闇の中

 おはようございます。
 いつもありがとうございます。
拙句「白菜」の鉢巻を見たのは、確かに家庭菜園でした。一日に一句と直ぐに投稿するのがダメなんです。推敲ですね。

点数: 1

中村あつこさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

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回答数 : 3

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中村あつこさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

梅雨入りのするかしないか庭いじり

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三つ編みは肩へすいかにかじりつく

作者名 季詠 回答数 : 3

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春隣新子の小鉢そっと添へ

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