「三つ編みは肩へすいかにかじりつく」の批評
回答者 04422
こんばんは!
西瓜の句にコメントと添削句ありがとうございました。
すいかはガブリついての美味しさの醍醐味。たとえお嬢さんであろうと三つ編みであろうとも食べる時は同じ。良く雰囲気の出た句だと思います。ただ、直ぐには三つ編みは肩へが分かりませんでした。勘の悪い人間ですね。三つ編みを後へだったら分かったと思います。
点数: 2
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作者 季詠 投稿日
回答者 04422
こんばんは!
西瓜の句にコメントと添削句ありがとうございました。
すいかはガブリついての美味しさの醍醐味。たとえお嬢さんであろうと三つ編みであろうとも食べる時は同じ。良く雰囲気の出た句だと思います。ただ、直ぐには三つ編みは肩へが分かりませんでした。勘の悪い人間ですね。三つ編みを後へだったら分かったと思います。
点数: 2
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回答者 そうり
季詠さま
初めまして。コメント拝読しました。懐かしい思い出ですね。少女の頃の思い出なので、「西瓜」をあえて「ひらがな」標記にされたところが、イイですね。「かじりつく」も勢いがあり季語の西瓜を引き立てていると思いました。助詞ですが、「を」使っても、句に動きが出ていいかも、、、と感じました。(三つ編みを、、、)
点数: 2
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回答者 かこ
かじりつくとかぶりつくは漢字だと齧り付くで同じのようですが、かぶりつくには大きい口を開けてという意味があるようなので、かぶりつくにしてみました😃
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
長髪だと汚れないようにするのが、大変なのです。
かといって、スプーンで食べるほどおしとやかではなかった子供の頃の思い出です。
よろしくお願いいたします。